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更新日:令和6(2024)年7月5日
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県立市原八幡高等学校は、市原市北部に位置する全日制普通科の単位制高校です。教育目標は生徒に確かな学力と創造性、責任と思いやりを育むことで、失敗を恐れず、挑戦し続ける人間の育成を目指しています。習熟度別授業や少人数授業により学ぶ力を高め、充実した進路指導を通して、生徒一人一人の夢の実現を応援しています。平成31年度から「防災の学び」を教育課程に位置づけ、防災教育を進めていきます。防災教育は、災害時に自らの安全を確保する能力と、被害軽減のために他の人々と協力できる能力の育成を目指しています。
ビオトープ
屋上及び中庭にビオトープがあり、整備のための緑化を理科部が部活動の一環として行っています。
朝読書
始業前の10分間を朝読書の時間とし、読書によって心を落ち着かせてから一日を始めています。
学校間連携
千葉商業高等学校と学校間連携を行っており、希望生徒が、千葉商業高等学校定時制において、資格取得を目標に商業科目「情報処理I」「情報処理II」を学習しています。
県立桜が丘特別支援学校との交流
春と秋の2日間、ボランティア委員会の生徒を中心に桜が丘特別支援学校での交流活動を行っています。
グローバル人材プロジェクト
留学生との交流会と海外勤務経験者や青年海外協力隊経験者等を講師とする講演会を開催しています。
心肺蘇生法講習会
大学や消防団と連携して、心肺蘇生法講習会を実施しています。今後は「防災の学び」に位置づける予定です。
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