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更新日:令和5(2023)年2月27日

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優秀賞~個人の部~(令和3年度)いきいきちばっ子「オリジナル弁当コンクール」結果

石原彩羽さん(松戸市立和名ヶ谷小学校6年)

「オリンピック応援弁当」

昨年の夏、東京でオリンピック・パラリンピックが開かれ、選手の人たちが頑張れるようなお弁当を作ろうと思いました。
おにぎりをバスケットやサッカーのボールのようにしたりおかずの彩りを考えて、たくさんの千葉の食材を使いました。
今回、優秀賞に選ばれビックリしましたが、とても嬉しかったです。これをきっかけに、家族がおいしいと言ってくれるような、私の愛情がたくさんつまった栄養満点のお弁当を作ってみたいと思いました。

門脇由希乃さん(松戸市立北部小学校6年)

「SMILE.SMILE弁当」

私は、みんなを笑顔にするためにお弁当を作りました。大好きなチーバくんとお花畑をイメージして、千葉県の魅力をアピールしました。千葉県や松戸産の野菜や果物、お米を使うことで地元への愛が高まりました。
卵焼きと肉そぼろのおにぎりをひまわりに、野菜の肉巻きやオクラも断面をお花に見立てました。栄養バランスが良く、見た目が色鮮やかになるように工夫をしました。これからも元気の出るお弁当を作りたいです。

鹿又愛花さん(船橋市立薬円台小学校5年)

「家族と夏の思い出作り」

私は、お弁当のコンクールで優秀賞をとれると思っていなかったので嬉しかったです。
今の時期は、コロナウイルスの感染症で旅行に行くことができません。そこで、私は、家族に夏の気分を味わってほしいと思い、このお弁当を作りました。食材は、千葉県の名産品の梨や落花生、船橋市の名産、小松菜とにんじんなどを使って調理しました。夏は、お弁当が傷みやすいので梅干しを加えました。

長町陽南さん(船橋市立薬円台小学校5年)

「家(Yeah!)ピクニックだヨ!全員集合」

優秀賞を受賞出来て、とても光栄です!嬉しいです。
お弁当を作ろうと考えたきっかけは、家族とゆっくりしている時に、コロナであまり外出ができないから「家でピクニックをしてみよう」と話したからです。
お弁当を作っている時は、みんなが楽しく食べられるようにしたいと思いながら作りました。出来上がったお弁当を家族が喜んで食べてくれました。家族の嬉しそうな顔を見たいので、またお弁当を作ってあげたいです。

佐原千捺さん(船橋市立船橋小学校6年)

「コロナに負けるな!!地産地消弁当」

優秀賞をいただき、とても嬉しいです。小学校を卒業する前に良い思い出ができました。ありがとうございました。
私は、料理をすることが大好きで、お姉ちゃん・お兄ちゃんのお弁当作りが楽しかったので応募しました。このお弁当は、「地産地消」千葉県の食材を使って、栄養・いろどり・食材の組み合わせ考え、コロナに負けないで欲しいと願いをこめて作りました。
これからも、楽しくお弁当を作りたいと思います。

お問い合わせ

所属課室:教育振興部保健体育課給食班

電話番号:043-223-4095

ファックス番号:043-225-8419

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