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ホーム > 県政情報・統計 > 県政への参加・意見 > 広聴の実施結果 > 県政に関する世論調査 > 第66回県政に関する世論調査報告(令和5年度)
更新日:令和6(2024)年5月21日
ページ番号:660417
発表日:令和6年5月21日
総合企画部報道広報課広聴室
県では、県政に関する県民の関心、要望、意向などをとらえ、県政推進の基礎資料とするため世論調査を実施しており、このたび、令和5年度の2回目として行った第66回調査の結果を取りまとめました。
今回は県政の主要な課題の調査として、6項目について実施いたしました。調査結果で得られた県民の意識や要望を、今後の施策や各種計画策定の参考とするほか、評価指標として活用してまいります。
(1)地球温暖化問題の関心度
(2)省エネルギーや環境に配慮した行動の有無
(3)再生可能エネルギー・省エネルギー設備等の設置・導入の有無
(1)「南海トラフ地震臨時情報」の認知度
(1-1)「南海トラフ地震臨時情報」の意味やとるべき行動の認知度
(2)「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の認知度
(2-1)「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の意味やとるべき行動の認知度
(3)地震や津波などの災害への対策の有無
(付属資料)調査票および単純集計結果(PDF:1,394.7KB)
第66回県政に関する世論調査報告書(ZIP:3,244.6KB)
(※ファイルサイズが大きいため閲覧の際はご注意ください。)
各設問ごとに地域別や性年代別等、属性ごとの回答率を掲載しています。
県の諸施策・事業等への主な活用状況をまとめましたので参考までにお知らせします。
令和4年度 第64回県政に関する世論調査の主な活用例について(PDF:604.8KB)
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