千葉県 Chiba Prefectural Government

チャンネル

閉じる

ちばコレchannel > 千葉の贈り物~まごころ配達人~ > 伝統を守る!佐原太鼓づくり職人(香取市)

更新日:令和8(2026)年9月28日

ここから本文です。

千葉の贈り物

伝統を守る!佐原太鼓づくり職人(香取市)

令和8年9月28日掲載

千葉の贈り物、今回は、150年以上の伝統を受け継ぐ「佐原太鼓」を制作する人たちのお話です。

香取市にある「東太鼓工房」は、佐原の大祭で使われている「佐原太鼓」を製造している老舗工房。現在は5代目の龍彦さんが伝統の職人技に創意工夫を加えながら、太鼓づくりに向き合っています。

職人たちの手で受け継がれてきた佐原太鼓。その音色が響く佐原の大祭秋祭りは、10月9日から11日まで開催予定です。

動画の内容

(ナレーター)(川野良子)
江戸時代の面影を残す建物が軒を連ねる香取市の佐原地区。
毎年夏と秋には佐原の大祭が行われ、大型の人形と
太鼓や笛などで佐原囃子を演奏する下座連を乗せた山車が
街の中を引き廻されます。
市内にある東太鼓工房では、明治元年の創業以来、
お囃子の中心でもある佐原太鼓を製造、
現在は5代目の龍彦さんが技術を受け継ぎ伝統文化を支えています。

(東太鼓工房 東龍彦さん)
太鼓づくりで大切なのは、
打ち手が求める音にどう仕上げるかだと思っています。
うちの工房では皮も手作りしていて、音の響きの良いメス牛の皮を
使用しています。音を確かめながら、張り具合が弱いようだったら
もう少し張っていくという作業を繰り返して、2カ月から3カ月で
最後完成までもっていくという感じです。

(ナレーター)
伝統の職人技に創意工夫を加えながら
太鼓づくりに向きあっている東さん。

(東太鼓工房 東龍彦さん)
祖父の作った太鼓が修理で戻ってくる時があるんですけれども
直して、で、お客さんが『いい音になったよ』って
言ってくれるとやりがいを感じます。

(ナレーター)
工房では小鼓も製造。
型の切り出しから仕上げまで、全て東さんが行っています。

(東太鼓工房 東龍彦さん)
これからも地域の祭りを地元の太鼓屋として支えながら
伝統を未来へ残していきたいと思っています。

新着動画一覧 新着動画をお見逃しなく!!

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課戦略広報推進室

電話番号:043-223-3785

ファックス番号:043-227-0146

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?