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更新日:令和8(2026)年10月5日
ページ番号:877316
| 通算第583号
千葉県庁 代表電話 043-223-2110
編集・発行/千葉県総合企画部報道広報課 |
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船橋市の方々と話をすると「知事、とにかく道路を何とかしてください」というご意見をたくさん頂きます。
実際、船橋市をはじめとする千葉県北西部では人口の集中に伴い、県内の主要渋滞箇所の約6割が集中するなど、交通渋滞が深刻化しており、域内の移動だけでなく、首都圏全体の人、モノ、財の流れのボトルネックになっています。
そのため、2期目の知事選挙に際し、県政ビジョンに「県北西部の道路整備」を明記し、昨年策定した新総合計画においても初めて県北西部の道路整備を最重要と位置づけ、北千葉道路などの高規格道路の推進、県道船橋我孫子線(通称:船取線)や国道296号などで道路改良事業を面的に実施してきました。
さらにその取り組みを加速させるため、走行速度などの情報を把握できるETC2.0のビッグデータなどを活用し、関係者間で対策に取り組む「千葉県北西部渋滞対策会議」を新たに設置することとしました。
この会議では国、県および関係市などが集い、ビッグデータを活用し、効率的・効果的なサービス向上を図る道路のパフォーマンス・マネジメントにより、定期的な渋滞状況のモニタリングや情報共有を行うとともに、短期対策や中長期対策の検討を進めます。
北千葉道路の整備、船橋我孫子線の4車線化、国道357号の立体化といった本格的な対策から、交差点改良、信号現示の調整、既存の道路用地の中での拡幅、自転車通行帯の整備などの短期対策も含め、あらゆる施策をこの会議を通じながら国・関係市とともに進めていきます。
今後も北西部はもとより、県内各地を結ぶ道路ネットワークを整備し、地域経済の活性化と渋滞解消、災害時の緊急輸送道路ネットワークの複線化を図っていきます。
千葉県知事 熊谷俊人(くまがいとしひと)
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