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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 歴史・文化 > 文化振興事業 > 千葉・県民文化祭 > 令和2年度千葉・県民芸術祭~文化でつなぐ千葉のちから~
更新日:令和6(2024)年3月4日
ページ番号:389056
※行事は全て終了しました。
千葉県には、伝統的なものから新しいものまで、多様で豊かな文化があります。
県民の皆様から公募した作品の展示や、練習の成果が披露される大会・文化イベントが、
今年度は8月から2月にかけて、約20行事、県内各地で開催される予定です。
ぜひ、ご参加・ご観覧を通して、多彩な文化に触れてみませんか。
※ご注意※
※「千葉・県民芸術祭『中央行事』」は本年度は開催しない予定です。
【変更のお知らせ】
オーケストラの室内楽演奏会など
がり版アート孔版画展、デザイン展、県内教職員による展示・演示など
俳句大会、川柳大会など
県内高校部活動による、合同写真展・書道作品展・美術工芸作品展・放送コンテスト・演劇発表会など
本年度は中止となりました。
県内各地区の吹奏楽連盟から推薦を受けた団体や、安房上総地区の団体による吹奏楽の演奏会です。
※チラシ(イベント詳細)を追加しました。
千葉交響楽団協会に加盟するアマチュアオーケストラ(24団体)が推薦するグループによる室内外の演奏会です。管弦楽の基礎である室内楽の楽しさを、多くの方に体感いただけるような内容にしています。
本年度は中止となりました。
みなさんにいろいろなジャンルの音楽を楽しんでいただける音楽祭です。加盟団体から推薦を受けた、開催地域で活動をしている団体や、千葉県三曲協会などが出演します。
本年度は中止となりました。
活動30年目の節目である今回は、原点に戻り、第1回公演で上演した作品である「やんばばおゆき」を、団員 高平 九 が脚色し、新たな作品として上演します。脚本:西田 了、演出:福山 啓子(青年劇場)です。
クラシックバレエ・モダンダンスの小作品集を上演します。選抜新人・ジュニア舞踊公演の授賞者の表彰と作品の披露も行います。※表彰は行わないこととなりました。
子どもから大人まで版画を楽しんでいただけるよう、事前に募集した公募作品などを展示します。
※本年度は体験会は実施しない予定です。
※「第4回がり版アート孔版画展『ご存知?日本生まれの版画』」は「beyond2020プログラム」の認証を取得しています。
グラフィックデザイン・イラストレーションを対象として創造性豊かな作品を公募し、授賞作品を展示します。卓上展示部門(小作品・絵ハガキ)も募集しています。
千葉県立美術館 第4展示室
9月8日(火曜日)~9月21日(月曜日・祝)
9時~16時30分 ※9月14日(月曜日)は休館日
無料
千葉デザイン協会(電話:047-303-5263)
本年度は中止となりました。
県内で公募した日本画・洋画・彫刻・工芸・書道の作品の中から入選した作品を紹介します。
千葉県立美術館 第1~8展示室
千葉県美術会
(電話:043-242-5587(火・金曜日のみ))
「演示」は中止となりました。「展示」は基本実施予定ですが、「華道」の展示のみ中止となります。
県内現職・退職教職員による展示(絵画・書・写真・工芸など)や演示(舞踊・コーラス・合唱・ダンスなど)を開催します。
【問合せ】
千葉県教育芸術祭実行委員会
(電話:043-227-6141(千葉県教育会館・斎藤))
本年度は中止となりました。
「千葉県美術展覧会(県展)」の第70回開催を記念して、日本画・洋画・彫刻・工芸・書道の各部から推薦された会員の作品を展示します。初日はオープニングセレモニーを実施予定。
本年度は誌上開催となりました。
審査結果は10月下旬を目安に郵送等でお知らせします。
そのほか、千葉県俳句作家協会ホームページや会報「真木」11月号(同協会発行)等での公表、応募作品集の作成も予定しています。詳細はお問い合わせください。
応募俳句(事前募集)の授賞作品を表彰します。俳句を詠まれる方はどなたでも参加いただけます。
(※10月18日(日曜日)に予定していた、表彰式・俳句文化に関する講演・当日会場での席題俳句会は開催しないこととなりました。)
※参考:作品応募・大会パンフレット(PDF:1,143KB)
(作品応募は応募用紙を印刷のうえ、郵送してください。)
本年度は誌上開催となりました。
作品応募締切は10月10日(土曜日)で、審査結果は郵送等でお知らせします。
そのほか、入選句は「犬吠」12月号(千葉県川柳作家連盟発行)などの川柳専門誌でもお知らせする予定です。詳細はお問い合わせください。
当日応募される川柳作品などから入選句を選び、講評します。課題(5題)は事前に告知。
(※個別の作品の講評はしない予定となりました。)
食文化への理解、郷土料理の認知度向上を図ることを目的に、食文化伝承活動の実践につながる講演とシンポジウムを開催します。今回は千葉県の海藻に着目。
※「第25回食文化フォーラム」は「beyond2020プログラム」の認証を取得しています。
生花の古典から自由花等、諸流派による作品を展示し、いけばなのバリエーションや時代による変遷をわかりやすく紹介します。
(※新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、本年度は例年より規模を縮小しています。また、ワークショップ・デモンストレーションは実施しない予定です。)
県内高校写真部に所属する生徒の作品を展示します。昨年度は1,325点の出展がありました。
※参考:ポスター(PDF:2,961KB)
県内高校書道部の生徒、約800名の書道作品を展示します。全国高等学校総合文化祭出場作品(11点)も同時展示。最終日には文房四宝(筆墨硯紙)の研修会も開催します。
※内容が一部変更となりました。
県内高校の生徒・教員による美術・工芸作品を展示します。集団制作による大作も出品されます。全国高等学校総合文化祭参加作品も展示します。
本年度は関係者のみの開催となりました。
一般の方は鑑賞ができませんのでご注意ください。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、映像による審査を予定しており、審査結果は千葉県高等学校文化連盟放送専門部会ホームページ等でお知らせ予定です。
県内の放送部・放送委員の生徒が、千葉県を題材としたテーマで作品を披露し、全国大会・関東大会への参加を競います。部門はアナウンス・朗読・ビデオメッセージ、オーディオピクチャーがあり、22日に決勝が行われます。
※参考:ポスター(JPG:210KB)
本年度は関係者のみの開催となりました。
一般の方は鑑賞ができませんのでご注意ください。
県内各地区発表会の代表校が一堂に会し、3日間にわたり、生徒約400名が演劇の研究発表会を繰り広げます。
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