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各種報告様式

家畜を飼養されている皆様

1 定期報告（詳細は畜産課ページへ）

　概要：報告様式への記載と各管理基準項目の遵守をお願いします。

　対象動物：牛、水牛、鹿、めん羊、山羊、馬、豚、いのしし、鶏、うずら、あひる、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥

　※頭羽数に応じて報告する項目等が一部異なります。

　飼養目的：目的によらず報告が必要です。

　対象期間：毎年（基準日は2月1日時点）

2 家畜排せつ物法（詳細は畜産課ページへ）（様式は農林水産省リンク先へ）

　概要：年間の排せつ物発生量の記録と管理基準の遵守をお願いします。

　対象動物：牛、豚、鶏、馬　

　※対象となる頭羽数規模や月齢が畜種ごとに異なります。

3 その他毎週または毎月の定例報告

　(1)死亡羽数の報告（様式はちば電子申請サービスへ移動の後、検索キーワードの枠へ「死亡羽数報告」と入力・検索）

　概要：通年を通じて1週間に1回程度、飼養羽数と死亡羽数を報告してください。

　対象動物：鶏

　※概ね100羽以上飼養している方

　※通年を通じた報告はこちらに記載したとおりですが、各種伝染病の発生状況により、

報告頻度の変更や、他畜種での報告をお願いすることもあります。

　(2)7項目・消毒チェック（様式は牛（PDF：361.9KB）・豚（PDF：595.4KB）・鳥（PDF：599.4KB））

　概要：飼養衛生管理基準と消毒徹底を再確認いただき、報告をお願いします。

　対象：牛、豚、鶏

　※業として飼養されている方

新たに家畜を飼養される予定の皆様

飼養予定が決まりましたら、動物種により、各種手続きがありますので下記の連絡先へ御連絡ください。