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更新日:令和6(2024)年11月25日
ページ番号:6568
発表日:平成26年3月24日
県では、毎年、観光入込調査として、1月から12月まで各市町村が調査した各管内の観光客数等を集計しています。
平成24年は、延べ約1億5,510万人(対前年比約2,175万人増、対前々年比約195万人減)の観光客が県内の観光施設等を訪れました。
また、宿泊客数については、延べ約1,467万人(対前年比約214万人増、対前々年比約91万人減)となりました。
東日本大震災の発生や福島第一原子力発電所事故による風評等の影響により大幅に減少した平成23年と比較し、全体的には回復基調にあると考えます。
平成24年の1年間で県内の観光地点(521地点)及び行祭事・イベント(208地点)を訪れた観光入込客数(延べ人数)は、約1億5,510万人(単位:人地点)でした。
項目 |
調査対象 |
平成24年 |
平成23年 |
対前年 |
対前年比 |
平成22年 |
対前々年 |
対前々年比 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
観光入込客数 |
729(694) |
155,100 |
133,353 |
21,747 |
16.3 |
157,050 |
▲1,950 |
▲1.2 |
うち観光地点 |
521(514) |
130,647 |
112,855 |
17,792 |
15.8 |
130,876 |
▲229 |
▲0.2 |
うち行祭事・イベント |
208(180) |
24,453 |
20,498 |
3,955 |
19.3 |
26,174 |
▲1,721 |
▲6.6 |
※端数処理を行っているため、合計と内訳が一致しない場合があります(以下の表も同様)。
※調査対象地点数欄のかっこ書きは、前年の対象地点数。
区分 |
平成24年 |
平成23年 |
平成22年 |
平成21年 |
平成20年 |
---|---|---|---|---|---|
観光入込客数 |
155,100 |
133,353 |
157,050 |
152,155 |
147,934 |
対前年比(%) |
16.3 |
▲15.1 |
3.2 |
2.9 |
10.2 |
東葛飾地域が約5,168万人と最も多く、次いで千葉地域(約2,907万人)、君津地域(約2,457万人)、印旛地域(約1,697万人)、安房地域(約981万人)の順となっています。この5地域で全体の8割以上を占めています。
8月が約1,845万人と最も多く、次いで1月(約1,705万人)、7月(約1,501万人)、4月(約1,347万人)の順となっています。
最も少ない月は、2月(約872万人)で、次いで、6月(約1,088万人)、12月(約1,090万人)の順となっています。
国の「観光入込統計に関する共通基準」の観光地点等分類別の観光入込客数(延べ人数)は、「スポーツ・レクリエーション」が約5,931万人(構成比38.2%)と最も多く、次いで「歴史・文化」が約2,513万人(構成比16.2%)、道の駅、パーキングエリア等の「その他」が約2,306万人(構成比14.9%)となっています。
また、「行祭事・イベント」は、約2,445万人(構成比15.8%)となっています。
平成24年1年間で県内の宿泊施設(841施設)を訪れた宿泊客数(延べ人数)は、約1,467万人で、前年に比べて214万人(17.1%)増加しました。
項目 |
調査対象 |
平成24年 |
平成23年 |
対前年 |
対前年比 |
平成22年 |
対前々年 |
対前々年比 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
宿泊客数 (延べ人数) |
841(886) |
14,669 |
12,529 |
2,140 |
17.1 |
15,580 |
▲911 |
▲5.8 |
うち外国人宿泊客数 |
― |
1,479 |
1,045 |
434 |
41.5 |
1,561 |
▲82 |
▲5.2 |
※宿泊客数(延べ人数)については、県独自の調査結果です。
※調査対象施設数欄のかっこ書きは、前年の対象施設数。
東葛飾地域(約638万人)が最も多く、次いで印旛地域(約263万人)、千葉地域(約205万人)、安房地域(約152万人)の順となっています。この4地域で、県全体の8割以上を占めています。
最も多い月は、8月(約177万人)で、次いで3月(約137万人)、7月(約127万人)の順となっています。
最も少ない月は、2月(約105万人)、6月(約105万人)で、次いで1月(約109万人)の順となっています。
外国人宿泊客数の総数は約148万人でした。国・地域別では、中国(約40万人)が
最も多く、以下、北米(約27万人)、台湾(約12万人)と続きます。
印旛地域(約121万人)が最も多く、全体の8割以上を占めています。以下、千葉
地域(約14万人)、東葛飾地域(約9万人)と続きます。
観光入込客数(延べ人数)(約1億5,510万人)をもとに、パラメータ調査結果(調査地点15地点、年4回)を用いて推計すると、平成24年の観光入込客の実人数は、約8,532万人(単位:人回)、観光消費額は、約1兆82億円となります。
※実人数:1人の観光入込客が本県の複数の観光地点等を訪れたとしても、1人回と数えます。
※パラメータ調査:県内の観光地点15地点を訪れた観光客を対象に、四半期ごとにアンケート調査を行い、属性別の構成比(日本人・訪日外国人、観光目的・ビジネス目的、県外客・県内客、宿泊客・日帰り客等)、平均訪問地点数、観光消費額単価等を算出しました。
観光消費額(最終需要増加額)約1兆82億円、そのうち県内需要額約6,177億円から、千葉県産業連関表を用い経済波及効果額を推計したところ、生産誘発額(経済波及効果額)は、約9,792億円(うち直接効果額約6,177億円、第1次間接効果額約2,358億円、第2次間接効果額約1,257億円)です。
*平成24年の観光客の入込動向に関する詳しい内容は、関連情報「平成24年千葉県観光入込調査報告書」に記載されています。
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