ここから本文です。
ホーム > しごと・産業・観光 > 観光・特産品 > 県産品・伝統的工芸品 > 千葉県指定伝統的工芸品 > 伝工:その他工芸品
更新日:令和6(2024)年4月12日
ページ番号:6685
市町村名 |
柏市 |
---|---|
製作者名 |
髙城勇(たかぎいさむ) |
紹介文 |
髙城さんは、明治時代後期から花火作りを続ける髙城家の4代目で、地元の手賀沼花火大会を第1回目から手掛けています。 |
画像 |
|
市町村名 |
君津市 |
---|---|
製作者名 |
福山一郎(ふくやまいちろう) |
紹介文 |
上総地方では、明治時代中期から各村で遊び道楽として手製花火の打ち上げが盛んでした。 |
画像 |
|
市町村名 |
市川市 |
---|---|
製作者名 |
穂積実(ほづみみのる) |
紹介文 |
つまみかんざしは、江戸時代初期、上方に起こり、小さく刻まれた色鮮やかな羽二重をつまんで作ることに由来します。 |
画像 |
|
市町村名 |
市川市 |
---|---|
製作者名 |
穂積裕(ほづみひろし) |
紹介文 |
つまみかんざしは、江戸時代初期、上方に起こり、小さく刻まれた色鮮やかな羽二重をつまんで作ることに由来します。 |
画像 |
|
市町村名 |
市川市 |
---|---|
製作者名 |
穂積裕子(ほづみゆうこ) |
紹介文 |
つまみかんざしは、江戸時代初期、上方に起こり、小さく刻まれた色鮮やかな羽二重をつまんで作ることに由来します。 |
画像 |
|
市町村名 |
松戸市 |
---|---|
製作者名 |
藤井彩野(ふじいあやの) |
紹介文 |
つまみかんざしは、髪飾りの伝統的なものとして、その技法が江戸時代より伝えられてきました。 |
画像 |
|
市町村名 |
九十九里町 |
---|---|
製作者名 |
石原利晃(いしはらとしあき) |
紹介文 |
つまみかんざしは、ちりめんや羽二重をピンセットでつまみ、小さく折りたたんで、花や鳥といったモチーフを作る、江戸時代から続く伝統的な髪飾りです。 石原さんが製作するつまみかんざしは、生きているかのような存在感があり、大手百貨店でも取り扱われ、京都の舞妓さんをはじめ、幅広く使用されています。 |
画像 |
|
村名 |
大多喜町 |
---|---|
製作者名 |
井口峰幸(いぐちたかゆき) |
紹介文 |
大多喜焼は、地元産出の陶土を原材料として、手びねりや蹴ろくろを用いた技法により製作され、粗く独特な質感が特徴的な焼き物です。 |
画像 |
|
市町村名 |
香取市 |
---|---|
製作者名 |
石井登貴子(いしいときこ) |
紹介文 |
ラフィアとは、マダガスカル原産のラフィア椰子の葉の部分を加工した天然素材のことです。バッグやバスケット、帽子等の素材として使われています。 |
画像 |
|
市町村名 |
多古町 |
---|---|
製作者名 |
越川勝之(こしかわかつゆき) |
紹介文 |
袖垣は、日本家屋で、玄関の脇や裏木戸の周囲などに目隠しを目的とした垣根であり、和服の袖に似ているところからこの名称がつきました。 |
画像 |
|
市町村名 |
富里市 |
---|---|
製作者名 |
池上豊(いけがみゆたか) |
紹介文 |
西洋乗馬鞍は、明治以降に製造が始まり、原材料は牛革を使い、二本針縫いなどにより製作されます。富里市は、競走馬のふるさととして有名なことから、乗馬鞍は、この地に相応しい地域の歴史とともに歩む工芸品です。 |
画像 |
|
市町村名 |
松戸市 |
---|---|
製作者名 |
荒川啓(あらかわさとし) |
紹介文 |
象牙彫は、江戸時代、江戸文化爛熟期に隆盛を誇った日本独特の装飾品でした。 |
画像 |
|
市町村名 |
千葉市 |
---|---|
製作者名 |
古島一良(ふるしまかずよし) |
紹介文 |
丈夫で軽量・柔軟な籐材料を使用して国産籐家具を製作しています。 |
画像 |
|
市町村名 |
銚子市 |
---|---|
製作者名 |
堀江深一(ほりえしんいち) |
紹介文 |
籐製品は、籐を使用して製作する家具や日用雑貨等です。籐職人の数は全国でも数えるほどしかいなくなりました。 |
画像 |
|
市町村名 |
銚子市 |
---|---|
製作者名 |
加瀨文夫(かせふみお) |
紹介文 |
籐製品は、籐を使用して製作する家具や日用雑貨等です。 |
画像 |
|
市町村名 |
銚子市 |
---|---|
製作者名 |
加瀨稔(かせみのる) |
紹介文 |
籐の特徴である曲線と強度、そして軽さを最大限に生かし製作したのが籐製品です。 |
画像 |
|
市町村名 |
千葉市 |
---|---|
製作者名 |
森谷糸(もりやいと) |
紹介文 |
とんぼ玉は、穴の開いた色ガラスの玉にいろいろな模様を付けたもので、古代文明から作り続けられており、現代でもペンダントや根付などの装飾品に使われています。 |
画像 |
|
市町村名 |
千葉市 |
---|---|
製作者名 |
森谷深冬(もりやみふゆ) |
紹介文 |
森谷さんは、とんぼ玉の伝統性に感銘を受け、平成13年に県指定を受けた母の糸さんから伝統技術・技法を継承してきました。 |
画像 |
|
市町村名 |
千葉市 |
---|---|
製作者名 |
駒野幸子(こまのさちこ) |
紹介文 |
駒野さんは、平成13年にとんぼ玉で伝統的工芸品の県指定を受けた森谷糸氏に師事し、繊細な技法を習得しました。 |
画像 |
|
市町村名 |
習志野市 |
---|---|
製作者名 |
田中重己(たなかしげみ) |
紹介文 |
刷毛は、建設業から食品業までその利用の途は広く、原料は動物の毛であり、穴熊から豚の毛まで多種にわたりますが、国内調達が困難となってきています。 |
画像 |
|
市町村名 |
習志野市 |
---|---|
製作者名 |
田中宏平(たなかこうへい) |
紹介文 |
田中さんは、昭和59年に県指定を受けた父の重己さんの下で修業を重ね、家伝の伝統技法を習得しました。表装技術に使われる刷毛は、糊の濃度や紙の強度に応じて、むら、たまり、すじ等を生じさせず、手早く均一に塗布できることが求められるので、入念かつ繊細な熟練の技が必要となります。 |
画像 |
|
市町村名 |
柏市 |
---|---|
製作者名 |
仙田秀一(せんだしゅういち) |
紹介文 |
ビーズ細工とは、古くは宝石に属するものとして貴重に扱われていたビーズを使用し、日本刺繍の技法を駆使して、直径1.4~2ミリメートルのビーズを2粒ずつ丁寧に刺繍したものです。 |
画像 |
|
市町村名 |
柏市 |
---|---|
製作者名 |
仙田和雅(せんだかずまさ) |
紹介文 |
ビーズ細工とは、古くは宝石に属するものとして貴重に扱われていたビーズを使用し、日本刺繍の技法を駆使して、直径1.4~2ミリメートルのビーズを2粒ずつ丁寧に刺繍したものです。 |
画像 |
|
市町村名 |
市川市 |
---|---|
製作者名 |
田島義弘(たじまよしひろ) |
紹介文 |
屏風とは、部屋の仕切りや装飾に用いる家具のことであり、小さなふすまのようなものを数枚つなぎ合わせて、折りたためるものです。 |
画像 |
|
市町村名 |
松戸市 |
---|---|
製作者名 |
矢吹覚(やぶきおぼえ) |
紹介文 |
べっ甲は、江戸時代の初めポルトガルやオランダから伝来したものですが、その後、我が国の細工師によって技術、技法が受け継がれてきました。 |
画像 |
|
市町村名 |
旭市 |
---|---|
製作者名 |
小澤弘(おざわひろし) |
紹介文 |
へら鮒釣り用の浮子は、江戸時代以来の伝統を有するものであり、本体部分には孔雀の羽を用いています。 |
画像 |
|
市町村名 |
南房総市 |
---|---|
製作者名 |
太田美津江(おおたみつえ) |
紹介文 |
房州うちわは1本の女竹から作られ、丸柄と美しい窓が特徴です。 |
画像 |
|
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください