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更新日:令和6(2024)年7月22日
ページ番号:564110
本事業は、夜間や休日等に在宅医療を受けている患者の容態が急変し、往診が必要であると主治医が認めるが自ら対応できない時、主治医に代わり往診を行う医師(以下「代診医」という。)を紹介する体制を整える「千葉県往診体制広域連携支援センター」を委託により実施するものです。
委託事業者については、審査委員会で採択された1者とし、事業者を募集したところ、1者から応募がありました。
応募のあった事業提案について審査委員会による審査を行い、委託事業者が決定しましたので、結果をお知らせします。
自宅等で療養している患者の様態急変時において、かかりつけ医が往診を行う必要があると認めるにもかかわらず自ら行えない場合、かつ、自ら代診医等を確保できない場合に、代診医を紹介する体制を整える「千葉県往診体制広域連携支援センター」を運営する事業。本事業は、印旛保健医療圏において実施する。
契約締結の日から令和7年3月31日まで
令和6年3月19日(火曜日)開催
応募者数:1者
最優秀提案者:ファストドクター株式会社
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