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更新日:令和7(2025)年12月25日
ページ番号:486189
第52週(令和4年12月26日から令和5年1月1日)(PDF:226.8KB)
2022年第52週のインフルエンザの定点当たり報告数は2.58(人)であった。
第51週(令和4年12月19日から令和4年12月25日)(PDF:226.5KB)
2022年第51週のインフルエンザの定点当たり報告数は1.15(人)であり、流行開始の指標となる1.0をこえた。1.0をこえるのは、2シーズンぶりとなる。
第50週(令和4年12月12日から令和4年12月18日)(PDF:522.2KB)
インフルエンザの定点当たり報告数は7週連続で増加しており、2022年第50週は0.55(人)であった。
第45週(令和4年11月7日から令和4年11月13日)(PDF:237KB)
2022年第45週のインフルエンザの定点当たり報告数は0.02(人)であった。
第33週(令和4年8月15日から令和4年8月21日)(PDF:212.9KB)
2022年第33週のインフルエンザの定点当たり報告数は0.22(人)であった。
RSウイルス感染症
第36週(令和4年9月5日から令和4年9月11日)(PDF:212.5KB)
2022年第36週のRSウイルス感染症の定点当たり報告数は1.50(人)であった。
第27週(令和4年7月4日から令和4年7月10日)(PDF:550KB)
2022年27週のRSウイルス感染症の定点当たり報告数は1.05(人)となった。
第23週(令和4年6月6日から令和4年6月12日)(PDF:255.6KB)
RSウイルス感染症の定点当たり報告数は、2022年第18週から6週連続で増加した。
第19週(令和4年5月9日から令和4年5月15日)(PDF:863.8KB)
RSウイルス感染症の2022年第19週の定点当たり報告数は0.03(人)であった。
第17週(令和4年4月25日から令和4年5月1日)(PDF:536.9KB)
RSウイルス感染症の2022年第17週の定点当たり報告数は0.03(人)であった。
咽頭結膜熱
第22週(令和4年5月30日から令和4年6月5日)(PDF:222.3KB)
2022年第22週の咽頭結膜熱の定点当たり報告数は0.22(人)であった。
感染性胃腸炎
第51週(令和4年12月19日から令和4年12月25日)(PDF:226.5KB)
2022年第51週の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は7.68(人)となった。
第46週(令和4年11月14日から令和4年11月20日)(PDF:217.6KB)
2022年第46週の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は3.76(人)となった。
第23週(令和4年6月6日から令和4年6月12日)(PDF:255.6KB)
2022年第23週の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は5.37(人)であった。
第3週(令和4年1月17日から令和4年1月23日)(PDF:255.4KB)
2022年第3週の感染性胃腸炎の定点当たりの報告数は8.48(人)となった。第3週の定点当たりの報告数としては過去5年間で最も多くなっている。
手足口病
第37週(令和4年9月12日から令和4年9月18日)(PDF:531.9KB)
2022年第37週の手足口病の定点当たり報告数は3.12(人)であった。
第36週(令和4年9月5日から令和4年9月11日)(PDF:212.5KB)
2022年第36週の手足口病の定点当たり報告数は3.67(人)であった。
第35週(令和4年8月29日から令和4年9月4日)(PDF:591.9KB)
2022年第35週の手足口病の定点当たり報告数は3.75(人)であった。
第34週(令和4年8月22日から令和4年8月28日)(PDF:519KB)
2022年第34週の手足口病の定点当たり報告数は3.79(人)であった。
第33週(令和4年8月15日から令和4年8月21日)(PDF:212.9KB)
2022年第33週の手足口病の定点当たり報告数は3.53(人)であった。
第32週(令和4年8月8日から令和4年8月14日)(PDF:540.4KB)
2022年第32週の手足口病の定点当たり報告数は4.65(人)であった。
第31週(令和4年8月1日から令和4年8月7日)(PDF:517.5KB)
2022年第31週の手足口病の定点当たり報告数は7.11(人)であった。
第30週(令和4年7月25日から令和4年7月31日)(PDF:509.8KB)
2022年第30週の手足口病の定点当たり報告数は7.67(人)であった。
第29週(令和4年7月18日から令和4年7月24日)(PDF:629.8KB)
2022年第29週の手足口病の定点当たり報告数は6.77(人)であった。
第28週(令和4年7月11日から令和4年7月17日)(PDF:551.5KB)
2022年第28週の手足口病の定点当たり報告数は6.88(人)であった。
第27週(令和4年7月4日から令和4年7月10日)(PDF:550KB)
2022年第27週の手足口病の定点当たり報告数は5.06(人)であり、警報開始の基準値である5.0(人)をこえた。
第26週(令和4年6月27日から令和4年7月3日)(PDF:203.5KB)
2022年第26週の手足口病の定点当たり報告数は3.63(人)であった。
第25週(令和4年6月20日から令和4年6月26日)(PDF:540.1KB)
2022年第25週の手足口病の定点当たり報告数は、20週から6週連続で増加し、1.84(人)であった。
第22週(令和4年5月30日から令和4年6月5日)(PDF:222.9KB)
2022年第22週の手足口病の定点当たり報告数は0.32(人)であった。
ヘルパンギーナ
第26週(令和4年6月27日から令和4年7月3日)(PDF:203.5KB)
2022年第26週のヘルパンギーナの定点当たり報告数は、2週連続で増加し、0.83(人)であった。
第48週(令和4年11月28日から令和4年12月4日)(PDF:561.2KB)
定点把握性感染症(STD定点)の4疾患(性器クラミジア感染症、性器ヘルペスウイルス感染症、尖圭コンジローマ、淋菌感染症)について、2013年と比較して2022年の報告数は増加していた。
第9週(令和4年2月28日から令和4年3月6日)(PDF:1,089KB)
定点把握性感染症(STD定点)の4疾患(性器クラミジア感染症、性器ヘルペスウイルス感染症、尖圭コンジローマ、淋菌感染症)について、2021年の定点当たり報告数が2012年より増加していた。
結核
第38週(令和4年9月19日から令和4年9月25日)(PDF:488KB)
2022年第1週から第38週までに結核の届出が550例あった。
第11週(令和4年3月14日から令和4年3月20日)(PDF:572.7KB)
2021年の結核の累計届出数は851例と過去10年間で最少であったが、本年は2021年の同時期を更に下回っている。
鳥インフルエンザ(H5N1)
第50週(令和4年12月12日から令和4年12月18日)(PDF:522.2KB)
2022年11月に2022/23シーズン県内1例目となる鳥インフルエンザA(H5N1)の鳥類患畜が報告された。
第5週(令和4年1月31日から令和4年2月6日)(PDF:514.1KB)
2022年1月に鳥インフルエンザA(H5N1)の鳥類患畜が県内で2例報告された。
細菌性赤痢
第25週(令和4年6月20日から令和4年6月26日)(PDF:540.1KB)
2022年第25週に細菌性赤痢が1例届出された。
腸管出血性大腸菌感染症
第30週(令和4年7月25日から令和4年7月31日)(PDF:509.8KB)
2022年第30週に腸管出血性大腸菌感染症が10例届出され、2022年の累計は73例となった。
第24週(令和4年6月13日から令和4年6月19日)(PDF:589.9KB)
県内では、20週から腸管出血性大腸菌感染症の届出数が増加し、過去5年間で2番目に多い累計数となった。
腸チフス
第40週(令和4年10月3日から令和4年10月9日)(PDF:265.9KB)
2022年第40週に本年初となる腸チフスの届出が1例あった。
E型肝炎
第14週(令和4年4月4日から令和4年4月10日)(PDF:515.5KB)
E型肝炎は第8週から毎週届出があり、増加傾向が継続している。
第1週(令和4年1月3日から令和4年1月9日)(PDF:864.6KB)
2022年第1週にE型肝炎の届出が2例あった。
つつが虫病
第49週(令和4年12月5日から令和4年12月11日)(PDF:820.4KB)
2022年第49週につつが虫病の届出が17例あった。
第41週(令和4年10月10日から令和4年10月16日)(PDF:515.5KB)
日本紅斑熱は2020年から増加傾向を示しており、昨年は過去10年間で最多届出数となった。同じくダニ媒介感染症であるつつが虫病も同様の傾向を示しており、2021年は過去10年間で最多届出数となった。
デング熱
第44週(令和4年10月31日から令和4年11月6日)(PDF:506.8KB)
2022年第44週にデング熱の届出が1例あり、累計届出数は7例となった。7例全てに海外渡航歴があった。
第37週(令和4年9月12日から令和4年9月18日)(PDF:531.9KB)
2022年第37週にデング熱の届出が1例あった。
日本紅斑熱
第41週(令和4年10月10日から令和4年10月16日)(PDF:515.5KB)
日本紅斑熱は2020年から増加傾向を示しており、昨年は過去10年間で最多届出数となった。同じくダニ媒介感染症であるつつが虫病も同様の傾向を示しており、2021年は過去10年間で最多届出数となった。
第17週(令和4年4月25日から令和4年5月1日)(PDF:536.9KB)
県内では日本紅斑熱の届出数が近年増加傾向にあり、2021年は計17例と過去10年間で最多の届出があった。
マラリア
第34週(令和4年8月22日から令和4年8月28日)(PDF:519KB)
2022年第34週にマラリアの届出が1例あった。
レジオネラ症
第42週(令和4年10月17日から令和4年10月23日)(PDF:543.3KB)
2022年第42週にレジオネラ症の届出が6例あり、累計届出数は70例となった。
第32週(令和4年8月8日から令和4年8月14日)(PDF:540.4KB)
2022年第32週にレジオネラ症の届出が1例あり、累計届出数は39例となった。
第21週(令和4年5月23日から令和4年5月29日)(PDF:555.7KB)
2022年第21週にレジオネラ症の届出が5例あり、本年の累計は24例となった。
アメーバ赤痢
第15週(令和4年4月11日から令和4年4月17日)(PDF:548KB)
2022年第15週にアメーバ赤痢の届出が1例あり、累計は3例となった。
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症
第43週(令和4年10月24日から令和4年10月30日)(PDF:661.5KB)
2022年第1週から第43週までにCRE感染症の届出が53例あった。
第7週(令和4年2月14日から令和4年2月20日)(PDF:492.7KB)
2022年第7週までにCRE感染症が3例届出された。
後天性免疫不全症候群
第47週(令和4年11月21日から令和4年11月27日)(PDF:516.3KB)
2022年第1週から第47週までの後天性免疫不全症候群の累計届出数は22例であった。
第20週(令和4年5月16日から令和4年5月22日)(PDF:539.1KB)
2022年第20週までの後天性免疫不全症候群の累計届出数は10例であった。
第2週(令和4年1月10日から令和4年1月16日)(PDF:526.6KB)
2021年の後天性免疫不全症候群の累計届出数は31例であり、過去10年間で最も少なかった。
侵襲性インフルエンザ菌感染症
第18週(令和4年5月2日から令和4年5月8日)(PDF:519.7KB)
2022年第17週、第18週に1例ずつ侵襲性インフルエンザ菌感染症の届出があり、2022年の累計は2例となった。
侵襲性肺炎球菌感染症
第16週(令和4年4月18日から令和4年4月24日)(PDF:478KB)
2022年第16週に侵襲性肺炎球菌感染症の届出が3例あり、2022年の累計は11例となった。
梅毒
第52週(令和4年12月26日から令和5年1月1日)(PDF:226.8KB)
2022年の梅毒の年間累積届出数は330例であった。1999年の現行感染症サーベイランス開始以降、初めて梅毒の年間累積届出数が300例を超えた。
第39週(令和4年9月26日から令和4年10月2日)(PDF:644KB)
2022年第39週時点の梅毒の累積届出数は252例であり、1999年の現行感染症サーベイランス開始以降最多届出数を更新した。
第35週(令和4年8月29日から令和4年9月4日)(PDF:591.9KB)
2022年第35週時点の梅毒の累積届出数は208例となり、昨年同週時点と比べて約1.5倍となっている。
第29週(令和4年7月18日から令和4年7月24日)(PDF:629.8KB)
2022年の梅毒の累積届出数は160例となり、1999年の現行感染症サーベイランス開始以降、最多を記録した昨年の同時期を1.3倍上回っている。
第19週(令和4年5月9日から令和4年5月15日)(PDF:863.8KB)
梅毒の2022年の累積届出数は96例となり、1999年の現行感染症サーベイランス開始以降最多を記録した昨年の同時期を上回っている。
第13週(令和4年3月28日から令和4年4月3日)(PDF:784.7KB)
梅毒の2022年の累積届出数は67例となり、1999年の現行感染症サーベイランス開始以降最多を記録した昨年の同時期を上回っている。
第8週(令和4年2月21日から令和4年2月27日)(PDF:561.1KB)
2022年第8週に梅毒の届出が3例あり、2022年の累積届出数は42例となった。1999年の現行感染症サーベイランス開始以降最多を記録した昨年の同時期に比べ1.4倍の届出数であり、本年も増加傾向が続いている。
第6週(令和4年2月7日から令和4年2月13日)(PDF:1,173.9KB)
2022年第6週に梅毒の届出が2例あり、2022年の累計は32例となった。過去10年間の同時期と比べ届出数は最も多くなっている。
第4週(令和4年1月24日から令和4年1月30日)(PDF:776.3KB)
2022年第4週に梅毒の届出が6例あり、2022年の累積届出数は18例となった。
破傷風
第10週(令和4年3月7日から令和4年3月13日)(PDF:515.8KB)
2022年第10週に本年1例目となる破傷風の届出があった。
バンコマイシン耐性腸球菌感染症
第28週(令和4年7月11日から令和4年7月17日)(PDF:551.5KB)
2022年第1週から第28週までにVRE感染症の届出が10例あり、過去10年間で最も多い届出数となっている。
第12週(令和4年3月21日から令和4年3月27日)(PDF:498.9KB)
2022年第12週までにVRE感染症の届出が5例あった。既に、2021年の累計届出数4例を上回っている。
薬剤耐性アシネトバクター感染症
第31週(令和4年8月1日から令和4年8月7日)(PDF:517.5KB)
2022年第31週に本年1例目となる薬剤耐性アシネトバクター感染症の届出があった。
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