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市川水路北側(市川泊地)の水深が大幅に減少していましたが、この状態が解消されたため、設置していた仮設灯浮標6基及び赤旗付竹竿10本を撤去しました。また、これと併せ市川仮ブイ1号灯浮標の撤去及び市川14号灯浮標を下記の座標位置に移設しました。
市川14号灯浮標座標値
引き続き本水域については十分注意して航行して下さい。
画像をクリックすると拡大表示します(PNG:468.5KB)
市川14号の移設と仮設灯浮標6基等の撤去について(PDF:951.2KB)
市川水路北側(市川泊地)の水深が大幅に減少しているため現在、仮設灯浮標(黄色灯付黄色塗灯浮標、4秒1閃)を4基設置していますが、12月1日に2基の仮設灯浮標を追加設置しました。
また、水深2メートルの等深線上に赤旗付竹竿を10本設置しました。この竹竿の東側海域は水深2メートル未満の海域であるので、付近を航行する小型船舶(汽艇船等)は自船の喫水と水深を事前に確認し位置確認を確実に行って航行して下さい。
小型船舶においては、大型船舶の航行を妨げることのないよう御協力お願いいたします。
座標位置
市川水路北側海域(市川泊地)における淺所を示す灯浮標等の設置について(PDF:1,271KB)
令和元年11月2日に市川泊地内で浅所が発見され、深浅測量を実施した結果、特に泊地内の水深が大幅に減少している箇所が判明しました。
11月16日に浅所を明示するため仮設灯浮標(黄色灯付黄色塗灯浮標、4秒1閃)を設置しました。
付近を航行する際は自船の喫水と水深を確認するとともに位置確認を確実に行って航行して下さい。
座標位置
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