ここから本文です。
ホーム > しごと・産業・観光 > 農林水産業 > 農業・畜産業 > 畜産 > 高病原性鳥インフルエンザについて~県民の方々へ~ > 高病原性鳥インフルエンザに係る防疫措置の完了について(第41報)(令和5年2月12日)
更新日:令和5(2023)年2月12日
ページ番号:565683
発表日:令和5年2月12日
農林水産部畜産課
2月10日に横芝光町(6例目)で確認された高病原性鳥インフルエンザについて、当該農場における防疫措置(殺処分及び施設の清掃・消毒等)が、以下のとおり完了しました。
令和5年2月12日 12時
※移動制限区域内において異常が確認されない限り、防疫措置完了後21日間が経過する令和5年3月6日0時をもって、移動制限区域を解除します。
※現在、殺処分したあひる等の汚染物品の入った密閉容器(消毒済)の焼却を進めています。
1.現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあることから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いいたします。
2.今後とも、本病に関する情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することのないよう、御協力をお願いいたします。
我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください