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ホーム > しごと・産業・観光 > 農林水産業 > 農業・畜産業 > 畜産 > 高病原性鳥インフルエンザについて~県民の方々へ~ > 高病原性鳥インフルエンザ「疑い事例」の発生について(第12報)(令和5年1月21日)
更新日:令和5(2023)年1月21日
ページ番号:560569
発表日:令和5年1月21日
農林水産部畜産課
なお、現段階では高病原性鳥インフルエンザが確定したわけではなく、現在、詳細な遺伝子検査を実施し、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(※)かどうか確認中です。
所在地:匝瑳市
飼養状況:採卵鶏 約14万羽
(1)県内の全養鶏場等に対する注意喚起
(2)疑似患畜と確定した場合
(3)22日10時30分に県対策本部会議を開催
【報道機関へのお願い】
我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
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