ここから本文です。

ホーム > しごと・産業・観光 > 農林水産業 > 農業・畜産業 > 畜産 > 高病原性鳥インフルエンザについて~県民の方々へ~ > 高病原性鳥インフルエンザに係る防疫措置状況について(第7報)(令和4年1月19日)

報道発表案件

更新日:令和4(2022)年1月19日

ページ番号:487150

高病原性鳥インフルエンザに係る防疫措置状況について(第7報)(令和4年1月19日)

発表日:令和4年1月19日
農林水産部畜産課

  1月19日に八街市で確認された高病原性鳥インフルエンザ感染拡大防止対策の取組については、下記のとおりです。

【1月19日16時現在】

 

殺処分の状況  15,090羽(速報値)

 

【報道機関へのお願い】

  1. 農場等での取材は、本病のまん延を引き起こす恐れもあることから、厳に慎むようお願いします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いいたします。
  2. 今後とも、本病に関する情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することのないよう、ご協力をお願いします。

 我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。

お問い合わせ

所属課室:農林水産部畜産課企画経営室

電話番号:043-223-2777

ファックス番号:043-222-3098

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?