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更新日:令和8(2026)年10月13日

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「ROAD TO ROCK IN JAPAN FES.CHIBA 2026」優勝者の決定について

千葉県では、国内最大の夏フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」のオープニングアクトオーディション「ROAD TO ROCK IN JAPAN FES.CHIBA 2026」を実施しました。

この度、8月2日(日曜日)に開催した最終公開オーディションにおいて、優勝者を決定しましたのでお知らせします。

「ROAD TO ROCK IN JAPAN FES.CHIBA 2026」優勝者(オープニングアクト出演者)

「ROAD TO ROCK IN JAPAN FES.CHIBA 2026」とは、千葉県、株式会社エフエム東京が主催し、株式会社ロッキング・オン・ジャパンの協力により実施した、千葉市蘇我スポーツ公園で開催される国内最大の夏フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」のオープニングアクト出演者を選出するオーディションです。

応募のあった約120組のアーティスト、バンドのうち、1次審査(資格・音源審査)、2次審査(映像審査)を通過した8組が、8月2日(日曜日)に県立青葉の森公園芸術文化ホールで開催した最終公開オーディションに出演しました。

審査の結果、以下の4組を優勝とし、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」のオープニングアクト出演者に決定しました。

ウォーリーハート
9月12日(土曜日)出演
WorryHeart

東京タブレッツ娘
9月13日(日曜日)出演
東京タブレッツ娘

ユバ
9月19日(土曜日)出演
Yuva

ミセスシラストーム
9月20日(日曜日)出演
Mrs.シラストーム

オープニングアクト出演者への副賞の贈呈について

千葉県内で商業施設「PERIE(ペリエ)」を運営する株式会社千葉ステーションビルから、本オーディションへの協賛としてオープニングアクト出演者への副賞をご提供いただきました。

オープニングアクト出演者には、オーディション優勝のお祝いと今後の音楽活動への応援として、「ペリエお買物券3万円分」が贈呈されました。

株式会社千葉ステーションビル様と優勝者

副賞贈呈の様子

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026 オープニングアクト出演者インタビュー

本オーディション優勝者は、令和8年9月に開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」オープニングアクトに出演しました。

オープニングアクト終了後に出演者の皆さんから感想等を伺いました。

WorryHeart(9月12日(土曜日)出演)

ウォーリーハート

質問1 オープニングアクトとして出演された感想はいかがでしたか。

思ったよりも人がいました。お客さんが暖かくて、歌っていて気持ちよかったです。

質問2 普段の活動で、ライブなどはされますか。

他校の軽音部との合同ライブや高校生が主体の大会しか出たことがなくて、WorryHeartとしてライブハウスなどで活動したことは全くないです。今日は野外でしたが、野外は初めてではないですが片手で数えるくらいです。

質問3 オーディションに参加されたきっかけを教えていただけますか。

今から2年前に1個上の先輩がオープニングアクトに出演していて、それを見て「ここに立ちたい、絶対に立とう」と決めました。
去年のオーディションでは審査に落ちてしまい、今回優勝できてやりたいことがやっとできるようになったという感じです。

質問4 オーディションに参加した感想はいかがですか。

最終公開オーディションの出演者の皆さんはとてつもなく上手いから、「オープニングアクトの人でもこんなに上手いんだ」、「まだまだ上を目指せるな」と思いました。

質問5 オーディションに参加した感想はいかがですか。

おめでとうの嵐ですね。特に身内や部活の仲間とか他校の人とか今まで関わってきた人のほとんどの人から言われました。全校集会で表彰もされました。

質問6 曲作りはどのように行っていますか。

ボーカルがコードを鳴らして、「これどう?」と投げる繰り返しというか。それで「これいいやん」となったものを広げていき、メロディが出来たらドラムをつけて、皆で「これ違くね?」「それいいやん」の繰り返しで。ある程度固まってきたらセッションみたいな。それでできたものを聴いて、「ここいらない」とか「このサウンドが欲しい」といった形で作っています。

質問7 オープニングアクトの出演によって、後輩や他のバンドの目標にされると思いますが、何かアドバイスはありますか。

ライブでは、恥ずかしいと思わないこと。また、オーディションはで勝ちたいというよりも自分が楽しんだり、観客を楽しませる気持ちで臨むと一体感も出せると思います。 どんな歌でもその場でしか奏でられない音だと思ってライブをするということが大事だと思います。
WorryHeartといえばという曲は「破顔」なんですが、他のバンドも自分達といえばこの曲といった自信のある曲を作って色んな場所で披露して、知ってもらえるようにしていけば有名になれると思います。
自分はずっと家でもギター触ったり音楽を聴いているので、音楽が好きな人が上手くなると思います。また、バンドをとにかく研究して、そのバンドに近づくわけではないですが、研究する中で自分らしさを見つけていくことがいいと思います。

東京タブレッツ娘(9月13日(日曜日)出演)

東京タブレッツ娘【撮影】AOI OKAZAWA

質問1 オープニングアクトとして出演された感想はいかがでしたか。

スタッフの方のサポートがすごくて、普通のライブハウスと考えられないくらい待遇の良さでした。
お客さんがステージの前にいる人たちだけじゃなくて、もっと向こうの方で座っている人やごはん食べているお客さんがこっちの方を見ていることが分かって、すごい新鮮な景色でした。

質問2 オーディションに参加したきっかけを教えていただけますか。

ロッキンに出たいと思う気持ちはずっとあって、ロッキンが憧れの場所というのもありました。私(メガランポさん(Vo.))が大学卒業後に多分引っ越すだろうから、千葉の縁が強いうちに受けた方がいいかなと思って。

質問3 オーディションに応募した時に自信はありましたか。

今だから言いますけど自信はありました。僕らも確実に色々な人に支持される音楽性かというと疑問はあったんですが、歴代の優勝者を見て、この系統のバンドが優勝するなら自分達も外れては無いんじゃないかみたいな。

質問4 バンドを結成したきっかけを教えていただけますか。

私(メガランポさん)が元々弾き語りで演奏していて、千葉のライブハウスで弾き語りで出演したとき、私以外全員バンドみたいな日があったんです。
それで、たけむらかんた君(Gt.)がやっているバンドと対バンして、私が後日「バンドやりたいです」とSNSで発信した時に声をかけてくれて、私とそのバンドで合体してという形です。
その後2人メンバーが抜けて、後にサポートの2人が入ってくれました。

質問5 曲作りをする上で心掛けていたことはありますか。

作詞作曲では、説教みたいにならないようにするということがあります。自分のことを書くとか自分が好きだからやるというか、人に影響を与えるよりかは、自分達でちゃんと楽しくやって初めて成立するものとして、曲を作っています。あとは0から100上がる、100から0落ちるというよりかは、40から60にちょっと上がったりとか70から30にちょっとだけ下がったりとか、微妙な機微みたいなものを描くことを心がけています。
編曲では、全部似たようにしちゃうと聞いてもらえなくなってしまうというか、似たような曲だなってならないように、中の良さは全部同じでもいいからとにかく入口を変えてワクワクさせたいという感じです。

質問6 今後のバンド活動の予定を教えていただけますか。

アルバムを出します。間に合えば10月か11月くらいにアルバムを出して、1月8日にアルバムの曲をお披露目するという意味も兼ねて、初めてのワンマンライブをやります。

質問7 オープニングアクトをご覧になった方や県民の皆様にメッセージをお願いします。

千葉県は農産物もたくさんあるしイベントもいっぱいあって、千葉にいる人は東京に出なくても楽しいと思うんですけど、今日の最後に歌った曲はそういう気持ちを込めて作った「ベッドタウン」で千葉のことを描いた曲です。
私(メガランポさん)出身は兵庫なんですが、3歳で千葉に引っ越してきているので、ぜひ千葉県民の方に応援してもらったら嬉しいなって思います。

Yuva(9月19日(土曜日)出演)

ユバ

質問1 オープニングアクトとして出演された感想はいかがでしたか。

思ったよりもたくさんの人が来てくださっていて、朝ということもあって心配だったんですけど、やる前から外から聞こえてくる声がすごい大きくて安心して、めちゃくちゃ楽しかったです。

質問2 オーディションに応募した時に自信はありましたか。

最初は全然実感が無くて。全体では演奏がうまくいったんですが、僕(福原さん(Dr./Cho.))個人がちょっとしくじった部分もあったので、楽屋でずっとしょげていて、ダメだなと思っていました。今日のリハーサルはもちろん、オープニングアクトのMCが始まるまで全然実感が無かったです。

質問3 1次審査、2次審査に出していた曲を今日も歌っていたと思いますが、どのように決めたんですか。

サブスクリプションに出している曲が2曲しかなくてというのもありますし、曲全体のクオリティとしても一番シンプルかつカッコよく仕上がってるんじゃないかと思っていて、作詞にも思い入れがある曲なのでその2曲を出しました。

質問4 オーディションに優勝してから今日の出演に向けてどんな準備をしましたか。

練習する時に動きとかステージングを考えました。MCもすごい考えました。MCが苦手なのがコンプレックスじゃないけど何とかしなきゃなと思ってたので。

質問5 バンドを結成したきっかけを教えていただけますか。

私(西原さん(Gt./Vo.))がバンドをやるために専門学校に入って、最初は全然メンバーも違ったんですよ。でもドラムはずっと固定で最初から居てくれて。面白そうな人を集めたいみたいなのはありましたね。
メンバーの入れ替えとかもあったんですけど、去年の終わりに他の2人が入ってくれて。12月からこのメンバーでやっていますね。合うメンバーが揃って良かったなと思います。

質問6 今後のバンド活動の予定を教えていただけますか。

来年の4月30日に下北沢ReGというライブハウスで初の自主企画をやらせていただきます。今日の2曲目を10月にレコーディングするので冬前までには配信できるんじゃないかと思います。

質問7 オープニングアクトの出演によって、後輩や他のバンドの目標にされると思いますが、何かアドバイスはありますか。

スタッフさんにすごい聞くことが大事だと思います。ちょっとでも気になることがあれば質問したり、疑問を持つことも大事なことだなと思います。「これやっていいかな」じゃなくて、スタッフさんにお願いしてダメだったらダメで。やれることは全部やった方が良いかなと思います。
ライブは楽しんだ方がいいので、演奏技術とかも大事なんですけど、自分が楽しむことが大事だし、見てる人に伝わると思うんですよ。なんか作り物じゃなくて本当に音楽が楽しいからライブしてるみたいな。

Mrs.シラストーム(9月20日(日曜日)出演)

ミセスシラストーム

質問1 オープニングアクトとして出演された感想はいかがでしたか。

率直にすごく光栄なこともありながら、一言で表すとすごく幸せな時間でした。

質問2 今日は台風接近のため開催が危ぶまれていましたが、やはり前日はヒヤヒヤしていましたか。

そうですね。バンド名にストームがついちゃっているので節目タイミングで雨のことが多いんですよ。なかなか天気に恵まれていなかったので、もしかしたらとは思っていたんですけど。皆さんの想いもあった中、開催できてほっとしています。 

質問3 本オーディションは3度目の挑戦での優勝でした。優勝が決まった時はいかがでしたか。

最初名前を呼ばれた時は分からなくて、一呼吸置いてから僕達だっていうのに気づいて、その時は本当に感動しました。バンド生活が色んなバンドを経て掴んだ大舞台だったのでようやく報われたという気持ちはありました。

質問4 曲作りや演奏をする上で心掛けていたことはありますか。

とにかくお客さんというか、ファンや来てくれる人達がまず楽しんでもらえることを前提に練習というかクオリティを上げていっている感じですね。
僕ら4人だけで好き勝手やってもそれは自己満足ですし、お客さん達がいてライブというキャッチボールを経て皆に楽しんでもらっているので、お客さんの気持ちになって曲を作ったり練習したりとか。
でも僕達の好きなところも出したいなと、そのちょうどいいところを狙ってどういう風にしたいかということを心がけています。

質問5 今後のバンド活動の予定を教えていただけますか。

来年の2月11日にワンマンライブを下北沢ReGでやらせていただきます。それに向けて音源や盛り上げていく企画といった準備を進めていますので、2月11日をぜひチェックしてくれると嬉しいです。

質問6 今後の目標を教えていただけますか。

ロッキンに戻ってくることが目標ですね。今日は台風の影響で断念した人もいると思うので、やっぱり皆がそういった何かに左右されることなく万全の状態でまたできたらなと。

質問7 オープニングアクトの出演によって、後輩や他のバンドの目標にされると思いますが、何かアドバイスはありますか。

おこがましいですけど、僕らはきれいに通ってきたバンドじゃなくて、諦めなくて、5回目ではあるんですよ。
色んなバンドさん達って芽が出なくて辞めてしまう方々がいっぱいいるんですけれども、こだわり抜いた形じゃなくて細く長くでもいいので、続けた先にはご褒美が待っているというのは今回の件で実感をしました。
諦めなければ叶うというのはすごく無責任な言葉かなと思うんですけれど、細く長く続けていれば、必ず何か光がさし込んでくるなというのは体現できたんじゃないかと思っています。

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