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更新日:令和4(2022)年8月26日
ページ番号:388580
令和元年房総半島台風や東日本大震災など、千葉県は自然災害により多くの被害を受けてきました。
こうした災害から、県民の皆さまが命を守ることができるよう、防災についての意識を高めるとともに、知識を深めていただくための動画を作成し、千葉県ホームページとYouTubeで公開します。学校での防災教育や地域の防災講習会など、様々な場面で活用してください。
小学生のいる家庭を舞台に、家庭でできる防災対策等について紹介しています。
動画は1テーマあたり5分程度で、アニメーションにより解説しており、小学生など低年齢層にも理解しやすい内容となっています。
動画テーマ |
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(1)安全に登下校するために(5分24秒) |
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(2)いざというときの連絡方法(5分23秒) | |
(3)台風・大雨のときは早めの避難(5分28秒) | |
(4)千葉で起きた過去の災害(6分46秒) | |
(5)防災訓練の心がまえ(5分03秒) | |
(6)津波の危険と避難方法(5分27秒) | |
(7)自宅でやろう、家具の固定(4分55秒) | |
(8)東日本大震災から学ぶこと(6分07秒) |
ここでは、登下校中に地震が発生した場合の危険個所(ブロック塀等)の紹介や、児童が安全を確保するための行動を解説しています。
ここでは、災害により家族と連絡がとれなくなる場合があることを紹介し、集合場所等について事前に家族と話し合うことの大切さや、災害用伝言ダイヤルの活用について解説しています。
ここでは、事前に気象情報等を入手するなど、災害に備えることの重要性を紹介し、気象警報(警戒レベル)の意味や雨が降り出した後の避難行動などを解説しています。
ここでは、災害伝承の意義や県内で過去に発生した災害による被害の記録を解説しています。
ここでは、学校で行う防災訓練(避難訓練)を通じて、災害時に自分のとるべき避難行動を考えることの大切さを解説しています。
ここでは、津波の危険を理解し、あらかじめハザードマップを確認することの大切さや、避難のポイントについて解説しています。
ここでは、阪神・淡路大震災での家具の転倒や散乱を紹介し、家具の転倒防止など自宅でできる地震対策について解説しています。
ここでは、東日本大震災での教訓や経験を通じ、被害を少なくする考え方や行動の大切さを解説しています。
「防災・防犯・安全|ちばコレchannel」より御視聴いただけます。
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