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更新日:令和6(2024)年1月30日
ページ番号:28339
千葉県を含む南関東地域では、千葉県北西部直下地震地震などの大規模な地震の発生が危惧されています。大規模な地震が発生した場合にあっても、千葉県庁の機能を維持し、県民の生命・財産を守り、生活の早期復旧を図るとともに、重要な業務を継続することが必要になります。
このため、災害発生時にも行政機能を確保し、短期間で平常業務へ復帰する体制を定める千葉県業務継続計画(震災編)本庁の部を平成22年5月に、出先機関の部を平成27年3月に策定し、その後も全国で発生している大規模災害の知見等を踏まえた計画の見直しを実施しています。
県では、感染症がまん延する状況下においても適切に業務を実施するため、千葉県業務継続計画(新型インフルエンザ編)を策定していますが、新型コロナウイルス感染症対策が進められている状況を踏まえ、優先業務見直しの考え方や、所属ごとの優先業務に新型コロナウイルス感染症対応業務等を新たに追加する等の見直しを行い、新型コロナウイルス感染症など感染症全般を対象とした千葉県業務継続計画(感染症編)を策定(新型インフルエンザ編を改正)しました。
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