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更新日:令和4(2022)年9月7日
ページ番号:18536
発表日:令和元年8月30日
総務部財政課
◯9月補正予算では、
・交通事故防止のための安全対策や、防犯対策の充実
・児童虐待に対する初期対応の体制強化
・来年に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けた取組
など、喫緊の課題に対応するほか、6月補正予算編成後の状況変化に対応し、必要な事業費を計上します。
◯年度間の財源の調整を図り、健全な財政運営に資するため、平成30年度の決算剰余金の2分の1を財政調整基金に積み立てるとともに、県有施設の老朽化対策に係る後年度負担の軽減・平準化のため、県有施設長寿命化等推進基金への積立てを行います。
◯補正予算額は89億4百万円、現計予算と合わせた補正後の予算規模は1兆7,699億37百万円となっています。
また、複数年度にわたる事業について、111億33百万円の債務負担行為を新たに設定し、早期執行を図ります。
令和元年度9月補正予算案の内容等詳細については、こちらをご覧ください。
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