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更新日:令和4(2022)年3月9日
ページ番号:14219
吹付け石綿等が使用されている建築物の多くが築後30年程度を経過しており、建築物の建て替えのための解体等が増加しています。
このため、千葉労働局、千葉県及び大気汚染防止法を所管する関係6市(千葉市、市川市、船橋市、松戸市、柏市、市原市)は、関係法令に基づく届出情報の相互提供や、合同立入検査の実施等を内容とする協定を平成18年3月に締結し、労働者へのばく露防止や周辺環境への飛散防止を図るため協力・連携して取り組んでいます。
協定の内容等については、(平成18年2月22日の報道発表資料(PDF:267KB))をご覧ください。
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