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旭市内の断水への応援給水車派遣の継続について

発表日：令和4年2月22日
総合企画部水政課

 

1　経緯

• 2月21日　東総広域水道企業団から旭市へ水道用水を供給する送水管（旭市萬歳）で漏水が発生。
• 2月21日16時45分　千葉県水道災害相互応援協定に基づく、旭市からの要請により、県内水道事業体へ応援給水車の派遣を要請。
• 2月21日17時～　旭市旭地域（17時以降）、干潟地域（20時以降）で断水。（約1万5千戸）

2　応援給水車の派遣

年月日	派遣台数	応援事業体
令和4年2月21日	6台	県企業局3台、香取市1台、八匝水道企業団1台、山武広域水道企業団1台
令和4年2月22日	7台	県企業局3台、香取市1台、山武広域水道企業団1台、銚子市1台、東庄町1台

※2月22日9時で新たな体制に変更。

3　応急給水の実施（2月22日現在）

　協定に基づく、応援給水車(7台)に加え、旭市の保有する給水車(1台)を合わせて給水を実施。

　応急給水拠点(2か所）：東部図書館駐車場、ひかた市民センター

報道発表用記事