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企業局水道事業発注建設工事に関する総合評価方式における評価項目「継続教育（CPD）の取組状況」に係る「管工事施工管理技士」の学習履歴証明について

当局水道事業の総合評価方式において、令和5年1月1日以降に公告する工事について、評価項目「継続教育（CPD）の取組状況」の適用資格に「管工事施工管理技士」を追加しますが、「管工事施工管理技士」の評価に当たって必要となる学習履歴証明は、建築CPD運営会議の事務局である公益財団法人建築技術教育普及センターが発行する建築CPD運営会議名の実績証明書になります。

公益財団法人建築技術教育普及センターが発行する実績証明書については、「公益財団法人建築技術教育普及センター」のホームページをご覧ください。

なお、建築CPD運営会議の構成団体や継続教育（CPD）を実施する団体が発行する学習履歴証明では評価の対象にはなりませんので、ご注意ください。

総合評価の入札に参加する際には、「千葉県総合評価方式ガイドライン」、「千葉県総合評価方式技術資料作成の手引き」等を十分ご確認していただくようお願いいたします。

• 【県土整備部の報道発表資料、千葉県総合評価方式ガイドライン 新旧対照表（8月22日HP掲載）】