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ホーム > くらし・福祉・健康 > くらし > 水道・下水道 > 千葉県営水道 > おいしい水づくりオフィシャルサイト|企業局 > 水のなるほど豆知識トップページ > その8「金魚が水道水を守っている」って知ってる?
更新日:令和4(2022)年2月18日
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浄水場では、川や湖の水を取りこんで水道水をつくっています。千葉県営水道では、川や湖の水に体に害がある重金属や農薬などが含まれていないか約200項目もの検査をしていますが、更に、水の安全を見張る役目を“金魚”にもお願いしています。浄水場に取り入れる水で金魚を飼って、その動きを監視しています。
もし、金魚の様子がいつもと違っていたり、万が一暴れたりした場合には、取水を止めて水質の検査を行います。
また、浄水場で作った水道水(※)でも同じように金魚を飼って、水道水の安全も見守ってもらっています。
(※水質監視のため、この水道水の残留塩素は抜いています。)
水の安全を見守るために、全国の浄水場では金魚以外の生き物も使われています。
魚では、ヒメダカやコイ、フナ、ウグイ、ニジマスなどが使われていますし、ヌマエビやミジンコも使われます。
また最近では、イガイという貝の殻の開き方で毒物が含まれているかを監視する方法やプランクトンや細菌、酵母なども水の監視に使われています。
このように生物に監視をしてもらうことを「バイオアッセイ」と言います。
水道水の安全を守るため、水質検査では「水銀」「カドミウム」「シアン」など、個々の物質を検査して、その物質がどのくらい含まれているかを調べます。
バイオアッセイでは、もし生物に害がある物質が含まれていれば、金魚やエビの様子がいつもと変わったり、貝が殻を閉じたりして反応します。24時間365日、連続して水道水の安全を監視するにはとても良い方法です。
千葉県営水道では、この2つの方法で水質の安全を確認しています。
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