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更新日:令和8(2026)年8月19日

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健康を支える「水」。正しい飲み方って?

(1)人の体はどれくらい「水分」があるのかな?

水は、生命に欠かせないものであり健康を支えるもの。人の体重の約60%は「水分」なんだよ。
1日のうちに人の体に補給する水分(食事や飲み水等)と出ていく水分(尿や汗等)は、ほぼ同じ約2.5リットル。
体に補給する水分のうち、飲み水は1.2リットル位なんだ。

 

 

(2)水を飲まないとどうなるの?

体から出ていく水分(尿や汗等)の量と同じ量の水分を補給すれば問題ないけど、水分の補給が足りないと「脱水症」になってしまうんだ。
運動中や暑い時は、汗が多くなるからそれに見合う水分を補給することが必要だよ。
※体重の1%(約500ミリリットル)程度の水がなくなると、のどの渇きを感じ、4から5%の水がなくなると吐き気や頭痛等の症状、さらになくなると危険な状態となります。お気をつけください。脱水症でぐったりしたポタリの吹き出し、水分の補給がたりないと脱水症になってしまうんだ

(3)いつどれだけ飲んだらいいのかな?

飲むタイミングは「飲みたいときに」「飲みたいだけ」「飲む」のが基本だよ。水分は、「早めに」「こまめに」補給することを、習慣にしてね。
寝る前や起きた時、運動中やその前後、入浴の前後、そして、のどの渇きを感じる前に水分を補給することが大切だよ。
※のどの渇きを感じたときには、すでに「脱水状態」になっているといわれています。就寝前、起床後、運動中やその前後、入浴の前後などのイラスト、ポタリ吹き出し、早めにこまめに飲むんだね

(4)「運動中に水を飲まない」のは、あぶない?

運動中に水を飲まないのは、とっても危険。
熱くなった体を冷ますための汗。水分が少なくなると、汗が少なくなって、
熱中症になる危険性があるんだ。
相撲でも勝負がつかないと「水入り」といって水分を補給するよね。
運動中やその前後には水分補給。忘れないでね。
※特にお子様は、大人よりも体温の調整機能が未熟なので、スポーツ等に伴う熱中症が後をたちません。水分をこまめにとるよう気をつけてください。

(5)エコノミークラス症候群と水分補給との関係って?

飛行機の中は、温度の条件や湿度が低いため体から水分が失われやすく、砂漠地帯と同じくらいの環境といわれているんだ。飛行機に長時間乗る時はとくに、水分補給を心がけてね。
飛行機に乗る前にコップ1杯の水。乗ってからも水をこまめに飲み、血液をサラサラにしてエコノミークラス症候群(血栓)を予防しよう!


※飛行機でニューヨークやパリまで(12時間半)行くのに、約1リットルもの水分を失うといわれています。1時間で約120ミリリットルの水分補給が妥当だといわれています。

(6)水分補給。何を飲んだらいいのかな?

甘い飲み物等、砂糖や塩分等の濃度が高いと、胃から腸へ水分の移動が遅くなって吸収まで時間がかかるので、糖質は低いとか、含まないと表示してある飲料がおすすめなんだ。水分補給には「水道水」で十分といわれているよ。健康のために、しっかり水分。冷やした「水道水」を飲もうね!
※医師から飲水を制限されている場合は、医師の指示に従ってください。

お酒(アルコール)には利尿効果があって、例えばビールを1リットル飲んで水分を補給しているつもりでも、1.1リットルの尿がでて、0.1リットルの脱水状態になってしまうんだ。

 

また、コーヒーやお茶類に入っている「カフェイン」にも利尿効果があり、水分補給には向いてないんだって。知ってたかな?

糖分が低い、含まない飲料等や冷やした水道水を飲むイラスト、ポタリ吹き出し、冷やした水道水を飲もうね

お問い合わせ

所属課室:水道部浄水課水質管理班

電話番号:043-307-1476

ファックス番号:043-307-1995

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