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更新日:令和4(2022)年11月28日

ページ番号:2897

第2回議事録:議題2(障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり推進会議)

議題:分野別会議の設置について

(横山副参事)
事務局の横山でございます。皆様の方に今日11課題を御報告させていただきましたけれども、このうち先程寺尾委員さんの方からも御提案がありましたが、もっぱら普及とか理解を広げるというような取組。特に小田様の方からも御指摘がありましたが、県民運動として広げていくということが非常に有功な課題と、それから一方で個別にもう少しルールを詰めていかなければならない課題があるのかなと思います。
先程も大屋委員の方からも御指摘がありました、具体的に申し上げますと、例えば1番目のコミュニケーションですね、これについては何にどんなふうに配慮が必要かということについては、さらに検討を深めなければならないかと思います。
2番、3番ですね、こちらは特に駐車スペースについては、一部利用のルール等については考えていかなければならないと思いますけれども、これについては、今県の担当課の方で少し研究を深めているところでございます。そんなわけでこれについては、いずれ皆様の御協力いただきながら、啓発ということを取り組んでいく必要があろうかなと思いますが、また色々みて推進会議の方に御協力を仰ぎたいと思っています。
3番については、病院やレストラン、特に病院の問題というのは非常に難しい問題がありますが、今例えば県立病院などにおいても、取り扱いをルール化していくというような病院の取組を進めております。従いまして、医師会様や病院の皆様と御相談をさせていただきながら、一定のルールを共有していくことも必要になってくるかと思っております。
ただこれについては一般的に、一方で盲導犬の周知というものを働きかけていくことが、非常に重要だと思いますので、こうした方向の中で皆様の御協力を賜れればというふうに思っております。
4番目の課題でございますけれども、こちらは先程もちょっとお話がありましたが、金融機関の皆様との御相談というのが前提になってくると思っております。従って何か皆さんで集まっていただいて、ルールを決めていくというのには、必ずしも適当ではないのかなというふうに思っております。
5番から11番に関しましても、例えば6番目のトイレの問題や、それから不動産の問題、それからお買い物の問題、こちらについては、やはり障害のある方に対するルールを広げていくことの中で、特に6番や8番には例えば「トイレを作ってください」とかあるいは「お買い物ガイドをつけてください」と一律にお願いすることは、やはりなかなか難しい。それは事業主様の方でも御負担があるのでないかと思います。
従いまして、千葉県の障害者条例にはがんばっている皆様を応援する仕組みというのがございます。そのような取組をなさっている事業主様の取組等を、広く県民の皆様にお知らせしていく、そのような仕組みが予定されております。ですので、6番ですとか、8番につきましては、そのようながんばっている事業主様や企業の皆様の取組を、広く県民の皆様にお知らせしていくというやり方で、これを普及していったらどうかなと思っております。
7番につきましては、これはもう不動産業協会の皆様との直接的なお願いになってまいりますけれども、例えばこれも理解を広げるというような視点から、団体の皆様の研修会等で、こうした障害のある方の理解を広めていただくというような、御協力を仰げればというふうに思っているところでございます。
9番、10番、11番、特に9番は、先程難しい課題ということもございましたが、きょういただいた御意見なども踏まえて、警察の方にも御相談していきたいと思っているところでございます。
そんなわけで分野別会議につきましては、特にこの中では、1番のコミュ二ケーションの障害のある方に対する情報の提供の配慮について、皆様の御協力をいただきながら会議を設置してはいかがか、というふうに考えているところであります。
その他盲導犬、それから金融機関の皆様に対しましては、個別に御相談をさせていただくというようなやり方で、対応してまいりたいと、事務局では考えております。いかがでございましょうか、事務局からは以上でございます。

(堂本知事)
そうすると、1だけですか。分野別というのはひとつだけで考えていますか。

(横山副参事)
分野別会議として広く関係者の皆様にお集まりいただいて、御意見を伺っていくというのは1番でいかがかなと思っております。3番、4番につきましては、個別の病院あるいは飲食店、それから金融機関の皆様に御相談をさせていただくという形で、もちろん普及や啓発については、各方面の皆様の御協力を賜りたいと思っております。
駐車スペースにつきましては、今しばらく県の方で、案を考えさせていただいたうえで、皆様の御協力やお知恵を賜りたいというふうに考えているところでございます。

(堂本知事)
ありがとう。皆様の方はいかがでしょうか。私が見ましてもいろいろな御意見が出た盲導犬の問題、それから預金の引き出しの問題、駐車場のスペースの問題。これは個別あるいは少し内容を具体的に研究しないと、私みたいに知らないで、千葉県だけ良くしようと思ってもできないことも、高梨さんの御発言でわかりました。
そういうふうに少し研究をそのうちさせていただいて。トイレの問題もこれも今日の絵を見て、初めてこうすればいいんだと分かったので、県の方でも資料を広くそれぞれのところに配るようなことが大事かなと思いました。そして7と9については、専門的に調べてみる必要があると思います。
分野別ということで1のコミュニケーションだけでいいのか、あと黒河さんの方から御発言があった5の部分、あるいは最後の11の部分のようなことでの議論が、必要なのかどうかということになってくるかと思います。保育所は、10、11は一緒なのかなと思いますが、この辺のあたりはいかがでございましょうか。御意見がおありになりましたら伺いたいのですが。

(田上委員)
今説明があったところで、7番の障害のある人に対する不動産の賃貸ですが、これは不動産業界の人ではなくて、家主さんの問題だと思うのです。家主さんの方が貸すか貸さないかということだと思うのです、それを仲介する不動産業者さんということですから、これはちょっと問題が違うのかなという気がします。
それで例えばグループホームとか、そういったものに不動産屋さんが家主さんに説明するときに、有利な点があることをぜひ勧めていただきたいなと思うのです。というのは、千葉県の場合なんかでグループホームとか始まると、家賃補助があります。だから家主さんに対して、必ず家賃が滞らないよというようなお話を勧めていただくと、あとその他のものは理解の問題を受け入れるかどうかということなのですが。有利な点があることをぜひ説明するときに入れていただくような、配慮していただけるといいかなと思います。
大体、生活保護世帯なんかでも家賃は行政からいただきますよね。ですから、一般の方ですと夜逃げをする場合がありますが、逆に障害者にお貸しした方が、家賃の取りっぱぐれがないという有利な点があるのです。そこをぜひ、私は知的障害者の団体の者なのですが、不動産業界の方からチャリティゴルフをやって御寄付いただいたときに、ぜひ障害者に勧めてくださいと、取りっぱぐれがありませんよ、ということで大家さんの方を説得してくださいとお話したことがあるのです。
そういった点で不動産業界の方が、家主さんの方を説得していただくことで、そうしたら、もう少し貸し手の方も貸してくれるのかなと思います。不動産業界の方にこのお話をどうやったらいいかというよりも、説得の方法を考えていただく方がいいと思います。

(堂本知事)
はい、それは早速やらせます。

(高梨委員)
事務局の御提案について、特段異議はないのですが、ただ県民に広く賛否といいますか、いろいろ議論をしてどう考えるべきかということで話題を投げかける。先程坂巻先生がおっしゃいました。そういう意味では2番目ですとか、3番目というのはいろいろ利害がぶつかるところでして、県民としての理解全体を底上げするなら、大変いい材料かなと。別の方法で例えば教育などの中で、こういう議論をしていただくことも大事かなと感じます。
4番の預金の引き出し、これも良くやっているところを推奨するような方法でも、ある程度解決が可能なのかなと思います。音響式信号機のことをちょっと誤解があるといけませんが、事務局から提案がありました東西南北で考えるのか、今の音響のそのままで、統一的ルールを考えようということなら、千葉県だけでもできると思います。

(堂本知事)
ありがとうございました。それではですね、1番大事なことは、分野別の会議をつくることも大事ですけれど、2、3、4というところをやるときにも、啓蒙とそれからどれだけ情報公開をして、どういう形でやっていくかということが、例えば私が記者会見をするときに、今日は駐車場の問題でこういうことをやっていますとか、意見をくださいとか、いろんな形でのシンポジウムをやるとか、それからそのはっきりした趣旨も分かってもらって行動してもらうとか、そういう形で世論を喚起していくことです。
そうしないと例えば預金のことひとつにしても、いろいろ銀行の方が御配慮いただいても障害者の方自身が知らないとか、さっき横山さんの方から話が出たように、精神障害者の方でもそういうところで活用できるというようなことも、できるだけ広く、やはりこの条例で大事なことは、どれだけ広く知ってもらうかということかもしれません。
分野別としては、一応コミュニケーションのところは研究をするということにさせていただいて、それ以外の問題については、そのつど皆様にも御協力いただいて、臨時でもお願いするかもしれませんし、銀行の方は銀行の方でお願いをして、それをできるだけ今度こういうことやりますよということを、千葉の銀行は他と違って行きやすいとか、それから信号も今の範囲内で使いやすいとか、そういったことを実現するために、今日出た11の問題については、それぞれ公開しながら、積極的に展開をしていくということでよろしゅうございますか?はい、それではどうぞ。

(根本委員)
私は今日初めて出たものですから、あまり発言しないようにしようかと思っていたのですが、1点だけちょっと確認させていただきたいのですが。例えば課題の7について、今日の資料1からいうと4項目から選んでいくという形で、やっていくということですから、流れに反してしまうかもしれませんが、先程来からその話が議論になっておりますので、申し上げておきたいと思います。例えばこの問題については、その分野別の会議という形でやっていかないというお話のようでございますが。

(堂本知事)
今そうやりかけていますけれども、つくった方がいいという御意見があれば。

(根本委員)
私が考えますのに、例えばこれは不動産業者さん、宅建業者さんの問題であり、家主さんの問題であるということもあると思いますが。もうひとつは、ここに入ることを希望されている皆さん方との事情の問題を、どういうふうにして整理するかということをある程度整理をしませんと、つまりそういう形で関係の当事者が集まっていただいて、整理をしますと、ある程度は解決するものが出てくるのではないかと。
具体的に申し上げますと、私どもの野田市では、失礼しました野田の市長でございます。行政の代表として今日は出ております。私ども野田市では、一人親家庭それから高齢者世帯そういうものに対して、賃貸住宅の入居時の家賃の助成、さらに申し上げれば入居保証、これを付けております。
そのときに、私どもが宅建業界の皆さん方に私どもも誤解がありました。なかなか、いろいろ問題があると入れてもらえないんだよと。例えば、一人親家庭。子供さん達だけでいたらば危なくてしょうがないという話があったり、高齢者の家庭は火の始末が心配だよとか。そういう問題点があるということで。
基本的に断られそうだなという話の前提で話を持っていったんですが、そうじゃないよと、我々は何が問題点か整理するところからスタートしましょうよと。さらに申し上げれば、福祉施策として行政がここまでのものを受け持ってもらえるということを共通認識として持っておれば、それなりのものは受け入れられるんだと、こんな話が出てきておるわけです。
そういうことから考えますと、関係当事者の皆さん方と、さらに言えば宅建業界の皆さん方。家主さんの集まりは非常に難しいので、宅建業界の皆さん方に、ここら辺どういうふうに思うだろうということを、教えてもらえればいいのかもしれませんね。そういう形の中で、この分野別会議をつくっていただいて検討した方が……。今この話が非常に急がれる話だとすれば、私はそこはわかりません。
石橋委員の方でどのくらいのテーマがあったのかわかりませんけれども、だとすればそういうことをやっていくということ、これはおそらく他の問題でもあるんじゃないかと。先程の職場での配慮の問題についても、同じような話があるんじゃないかなと思います。あえてテーマをしぼっちゃうという形で、どうのこうのと資料1に書いてありましたので、今まで発言しなかったのですが、テーマ7について何回かこう発言がありましたので、そういうことをすることについて、いかがなのかなと、ちょっと発言させていただきました。以上です。

(堂本知事)
ありがとうございました。とても大事な御発言だと思うし、そういう経験を野田でもう市長さんやっていらっしゃるので、これはとても大事だと思います。他にも11までの間で、ぜひこれはというようなこと、御経験から作った方がいいというのはございますでしょうか?もしなんでしたら、はいどうぞ。

(林委員)
同友会の林でございます。今の話の続きになると思いますが、先程トイレの話がございました。これはやはり生活していく上で、本当に誰しもが大事な所で、ライフラインで一番大事な所ではないかなと思うのですが。その大事なところが事務局さんの発言ですと、がんばっている人たちを今後紹介して、その方々に光を当てることによって、世論を盛り上げていくんだというニュアンスで、私は聞いたんですが。それはそれで大事なことだと思いますし、重要なことだと思いますが。
これにつきまして、やっぱり例えばドライブインにしても、いろんな企業の事務所にしても、またそれこそこういう公共施設にしても、ホテル等にしても、これはやはりある面では県の主導的な立場で、その設置促進ができる分野ではないかなと、そういうふうに思うのです。
やはり世論を盛り上げながら、そしてまた、ある面では設計事務所、建設業者、また当然市長さんもお出でですので、県、市町村サイドでできるもの、また公園等につきましてもいろんな形でできると思うのです。この後の行政面もやはりきちっと整備をして、行政サイドでしていくことが大事かなと今思っておりますので、これもまたひとつぜひ検討していただければというふうに考えております。

(堂本知事)
わかりました。これは私もとても気になったことで、分野別というよりは専門家の当事者の方に集まっていただいて、そして宣伝をしていくという形でやりましょう。そうしたらちょっと変形分野別みたいに、トイレをしたらいいかと思いますが、事務局それでいいかしら。

(横山副参事)
はい、先程私どもの方でがんばっている人を応援する仕組みということで御提案申し上げましたのは、基本的にこのトイレの整備につきましては、基本的なルールというのが、いわゆるバリアフリー法の中で整備基準が定まっておりますので、事業主様の方にその基準を超えて、例えばトイレを改修してくださいとかいうお願いは、行政主導でお願いするということはなかなか難しい場面があるのです。
そこで先程申し上げたような、啓発型の展開というものを想定したわけでございますが、皆様の御協力をいただくという中で進めていくことが可能であれば、そのような取組も方向性としては、検討できるのではないかと思います。

(堂本知事)
そのことがとても大事かと思うので、そのためにはむしろグループを作った方がよろしいかもしれません。そうすればここに資料4に、分野別の会議の設置についての案というのがございますので、今二つ1と7と作らせていただくこということにして、ここで委員の選任の方法については、障害のある方、事業者、有識者、県の職員などで構成してそういう課題に応じて公募委員を含めてというところで、このとても公募委員の方がこのトイレの場合などは大事だと思います。ですから、そういう形でやらせていただいて、そしてこれは今日ではなくて、いずれ組織するということでいいですね。

(横山副参事)
はい、事務局の横山です。テーマごとにお集まりいただく方々も、また変わってまいるかと思いますので、個別に皆様の団体の方から、適任者を御紹介していただくなりして、後日進めさせていただきたいと思っております。

(堂本知事)
わかりました。それでは最後に、横山さんの方から事業についての説明があればしてもらいます。

(横山副参事)
今日はもう1つ、皆様に御協力賜りたい事柄といたしまして、20年度今年度の施策提案型事業の審査について、御相談をさせていただきたいと思います。昨年度5つの事業を皆様の御協力をいただきまして実施したところでございますけれども、資料の5の方をちょっと御覧いただきたいと思います。5の参考として、19年度の施策提案型事業の実施状況などを御紹介させていただいてあります。
市川市医師会様の方では、医療機関の障害のある方に対する医療の提供上の配慮というのがどんなものが必要かということを、当事者の皆さんに集まっていただいて、冊子を作っていただきました。お手元の方に配布をさせていただいてあります。
千葉薬品さん、ヤックスさんですね。身体障害者だけではなく、知的障害や自閉症のお客様がお見えになったときに楽しく、スムーズにお買い物いただくための「接客ガイドマニュアル」みたいなものを作っていただいて、当事者の方をお店に迎えていただいて、実践していただいて、各店舗に今そうした取組を普及されているところでございます。
それから歯科医師会様におかれましては、なかなか知的障害や自閉症の方々、歯科診療が難しいという現状の中で、医療関係者に対するそうした歯科診療技術の普及のための講演会をやっていただいたり、それから積極的にそうした障害のある方を、受け入れしていただいている診療機関のリストを、作っていただいて公表いただきました。
大変引き合いが多くて、県の方にも「近くでどういう歯医者さんがありますか?」という照会がひっきりなしにある状況になっています。それからそれだけではなくて、そのためのリーフレットですね、これを作成いただいて、各方面に配らせていただいているところでございます。
それからバリアフリー松戸市民会議さん、これは地元のみなさんが集まって、公共交通機関の皆様や地元の商店街、市町村様々な関係の皆さんに集まっていただいて、バリアフリーの街をどんなふうに進めていくか、そのためのノウハウづくりをしていただいて、これを各市町村の方に取組を、今普及しているような次第でございます。
あわせて、市川手をつなぐ親の会様、今日田上会長様も来ていらっしゃいますけれども、これは市川の医師会様と協力をなさって、自閉症や知的障害のある方の医療に対するセミナーを開いていただいて、その普及をしていただいたり、あるいは本当に判りやすい大屋先生の方からもありましたけれども、同じような形の中で具体的な医療機関での配慮である、受診のときに「どこが痛いの?」というふうな、こうしたコミュニケーションボードを作っていただいて、病院の中で活用していただくという取組も、進めていただいているところでございます。
これが19年度の事業の成果でございますけれども、20年度も公募を県の方で行いまして、ちょうど15件応募がありました。これにつきまして今後審査の方を進めてまいりたいと思いますが、審査委員として皆様の方に、個別に御協力を賜りたいと思います。最終的には6名程度の構成としたいと思っておりますが、挙がってきました施策に応じまして、皆様に個別に御協力につきまして御相談をさせていただきたいというふうに思います。団体からも適任者の御推薦ということで御協力を賜れればありがたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。以上でございます。

(堂本知事)
このようなやり方で15も応募があったのはすばらしいことだと思うんですね。去年も歯科医師会や市川の医師会や、ヤックスさんとか、本当にいろいろなところで。具体的に前進をしていますので、今年もよろしくお願いをいたしたいと思います。きっちり5時にはやめようと思っていましたが、5分遅れてしまいました。申し訳ございません。今日は本当にありがとうございました。また20年度も成果を上げていきたいと思っております。どうもありがとうございました。

(司会)
それでは以上をもちまして、本日の会議の方を終了させていただきたいと思います。皆様御協力ありがとうございました。

 

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