ここから本文です。
ホーム > 環境・まちづくり > 環境 > 環境政策 > 千葉県環境審議会 > 千葉県環境審議会自然環境部会 > 千葉県環境審議会自然環境部会の開催結果の概要について(平成19年1月18日・平成19年6月4日)
更新日:令和5(2023)年10月13日
ページ番号:13955
南房総国定公園に係る宿舎事業(いすみ市岩舟地先)
区分 |
第1回 |
第2回 |
---|---|---|
日時 |
平成19年1月18日(金曜日) |
平成19年6月4日(月曜日) |
場所 |
教育会館304号室 |
ホテルプラザ菜の花「羽衣」 |
出席者 |
【委員】 田畑貞寿委員(部会長)、遠藤澄夫委員、親泊素子委員、原慶太郎委員、安藤勇委員、河添寿子委員、長谷川忠彦委員、広瀬修二委員 【職員】 環境生活部長、環境生活部次長、環境政策課長、自然保護課長他 |
【委員】 田畑貞寿委員(部会長)、親泊素子委員、原慶太郎委員、吉行瑞子委員、河添寿子委員、長谷川忠彦委員、露崎守彦委員 【職員】 環境生活部次長、自然保護課長、他 |
議題 |
審議事項 南房総国定公園に係る宿舎事業の事業決定(案)について審議がなされた。 原案については、質問事項に対する追加資料を作成し、各委員に送付し、確認後に部会の決議にすることとなった。 ※事業決定事項 種類・名称:宿舎事業(アマン・ウミ・ホテル) 事業地:いすみ市岩船地先 施設規模:区域面積11.2ha 最大宿泊者数88人/日 |
審議事項 南房総国定公園に係る宿舎事業の事業決定(案)について2回目の審議がなされ、「原案どおり異議はないが、事業箇所周辺には豊かな自然環境が広く残っていることから、景観や地域生態系を保全することはもとより、管理運営上の環境効率に配慮した設備システムの導入や、様々な環境負荷低減のための先進技術の採用などを着実に実施することにより、環境への負荷を最小限することが適当である」 意見交換 千葉県の自然公園の保全と利用のあり方について、現況報告と意見交換を行った。 |
会議録 |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください