「千葉県県有建物長寿命化計画」の改定について(令和8年3月)
発表日:令和8年3月27日
更新日:令和8年4月2日
総務部資産経営課
令和8年4月2日 資料の表記に誤りがありましたので、修正しました。
県では、庁舎等について、「千葉県県有建物長寿命化計画」に基づき、財政負担の軽減や平準化を図りながら、大規模改修や建替え、計画保全への切替え等の長寿命化対策の円滑な実施及び県有建物の総量の適正化を推進しているところです。
令和7年10月に決定された総合計画では、県有施設等でもフェーズフリーの考え方を取り入れて取組を推進する旨が新たに記載されたことから、このたび、本計画においても、この考え方に沿って改定することとしました。
引き続き、県有施設の適切な管理に向けて、着実に取組を進めてまいります。
1 計画の概要
(1)概要
- 目的:庁舎等について、財政負担の軽減や平準化を図りながら、大規模改修や建替え、計画保全への切替え等の長寿命化対策の円滑な実施及び県有建物の総量の適正化を推進する。
- 計画期間:平成30年から令和27年
- 対象施設:庁舎、試験研究機関、県立学校、警察施設、公の施設
- 対象数:1,851棟(延床面積200平方メートル以上の堅固な建物)
(2)長寿命化対策の基本的な考え方
- 整備計画の作成
具体的な整備対象施設を示した整備計画を作成し、大規模改修・建替えに計画的に取り組む。
- 県有建物の総量の適正化
総量15%縮減に向けて、施設の廃止や移譲、集約化を検討する。
- 計画保全の円滑な推進
大規模改修や建替えを実施した建物や概ね建築後30年未満の建物を計画保全に移行し、長寿命化を図る。
2 主な改定内容
(1)本文
- 長寿命化対策の基本的な考え方
基本的な考え方に、県有施設の整備に当たってフェーズフリーの考え方を取り入れながら検討する旨を追加
- 県有建物の整備計画検討フロー
検討フローに、整備内容の検討に当たってフェーズフリーの具体化を検討する旨を追加
- 建物整備に当たって留意すべき事項
留意すべき事項として、「フェーズフリー」を追加
(2)具体的な整備対象施設を示した整備計画
整備手法の見直し
- 葛南合同庁舎の整備手法を「大規模改修」から「建替え」に変更
- 水産総合研究センター(本所)の整備手法を「大規模改修」から「建替え」に変更
- 国際総合水泳場の整備時期を3期から2期(令和10年度着手から令和9年度着手)に変更
3 ダウンロード
※ファイルサイズが大きいので、閲覧の際はご注意ください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
報道発表用記事