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ホーム > くらし・福祉・健康 > 健康・医療 > 健康づくり・病気予防 > 感染症対策 > 感染症発生情報 > 腸管出血性大腸菌感染症について(情報提供) > 腸管出血性大腸菌感染症の集団感染事例について(令和5年3月27日)
発表日:令和5年3月27日
千葉県健康福祉部疾病対策課
043-223-2574
令和4年5月に松戸市内の高齢者施設で、腸管出血性大腸菌(O157)による集団感染事例が発生しました。
腸管出血性大腸菌は牛など家畜の腸管内にいることがあり、その糞便で汚染された食品や、糞便で汚染された場所を触った手指から、経口的に感染する。
2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年※ | |
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千葉県 | 213 |
148 | 124 | 131 | 149 | 9 |
全国 | 3,854 | 3,744 | 3,088 | 3,236 | 3,352 | 175 |
※千葉県分は1月1日~3月26日までの累計。全国分は3月12日現在。
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