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更新日:令和6(2024)年2月13日
ページ番号:4718
結核は、千葉県で年間約500人もの新たな患者が発生しており、いまなお、十分注意すべき感染症です。
結核の早期発見・早期治療は本人の重症化を防ぐためだけではなく、大切な家族や職場等への感染の拡大を防ぐためにも重要です。
結核の初期症状は、風邪とよく似ています。2週間以上咳が続くようでしたら、必ず医療機関を受診しましょう。また、職場等での健診の対象者の方、又は市町村で行っている結核住民健診の対象者(65歳以上)の方は、必ず健診を受けましょう。
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