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ホーム > 県政情報・統計 > 県のご案内 > 地域情報 > 県内市町村 > 市町村の行政について > 市町村職員の給与の状況 > 令和5年4月1日現在市町村職員の給与水準及び給与制度の状況について
更新日:令和6(2024)年3月29日
ページ番号:654732
発表日:令和6年3月29日
総務部市町村課
→変動要因:給与の適正化、職員の退職による職員構成の変動 等
→県内平均が全国平均より高い主な要因:初任給水準が国より高い団体が多いこと、国と比較し、高卒・短大卒の管理職が多いこと 等
※千葉市は20指定都市中8位(100.6)、千葉県は47都道府県中19位(99.6)
→八千代市の要因:初任給が国より高いこと、高卒・短大卒の高齢層の職員において上位の職務の級となっている者が多いこと、大卒職員において経験年数の少ない段階から上位の職務の級に昇格する者がいること 等
→変動要因:平均給料月額については職員構成の変動等により昨年比+5百円となったこと、平均諸手当月額については選挙対応等による時間外勤務手当の増加等により昨年比+133百円となったこと
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