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更新日:令和6(2024)年4月1日
ページ番号:420398
令和元年度の県内市町村土地開発公社の公有地等の取得・保有の状況などについて取りまとめましたので、お知らせします。
保有土地、長期保有土地ともに減少傾向にあり、長期保有土地の保有土地に占める割合についても減少傾向にあります。
近年、各設立団体の財政事情等により、公社の役割が見直され、解散や保有土地の処分が進められています。
令和2年4月1日現在の県内市町村土地開発公社数は11団体(昨年度同数)
土地取得総額は、23億78百万円(前年度比7億29百万円の増(44%増))
土地保有総額は153億37百万円(前年度比31億1百万円の減(16.8%減))
うち、5年以上長期保有土地111億72百万円(前年度比29億22百万円の減(20.7%減))
(別添資料)令和元年度市町村土地開発公社一覧(PDF:34.2KB)
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