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ホーム > 防災・安全・安心 > 防犯・犯罪被害者支援 > 犯罪被害者支援 > 犯罪被害者等支援について(令和8年度第1回ちばインターネットアンケート調査の結果について)
更新日:令和8(2026)年9月2日
ページ番号:866411
県では、令和3年度に制定した「千葉県犯罪被害者等支援条例」に基づき、「千葉県犯罪被害者等支援推進計画」(計画期間:令和4年度~令和8年度)」を策定し、犯罪被害者とその家族に対する支援等の施策を行っています。
今年度に第2次計画を策定するに当たって、県が実施する犯罪被害者等支援施策等に関する現状の把握や、施策方向性の検討に活用するため、皆様のご意見を伺いました。
「ちばインターネットアンケート調査協力員」 300人
令和8年7月3日(金曜日)から7月15日(水曜日)まで
インターネットアンケート専用フォームへの入力による回答
265人(回答率 88.3%)
問1.あなたは、犯罪被害者やその家族又は遺族(以下、「犯罪被害者等」という)の権利利益の保護を目的として制定された法令等を知っていますか。
問2.あなたは、犯罪被害者等のための相談窓口を知っていますか。
問3.犯罪被害者支援について、あなたが知っている施策があれば教えてください。
問4.あなたやあなたの大切な人が、性犯罪や性暴力の被害者になってしまった場合、まずどこ(誰)に相談しますか。
問5.あなたが、性犯罪・性暴力被害者に必要だと思う支援を教えてください。

犯罪被害者等の権利利益の保護を目的として制定された法令等を知っているかたずねたところ、『知らない』が69.8%と最も多く、次いで『犯罪被害者等基本法』が25.3%でした。

犯罪被害者等のための相談窓口を知っているかたずねたところ、『知らない』が52.1%と最も多く、次いで『千葉県弁護士会・法テラスの法律相談窓口』が25.7%でした。

犯罪被害者支援について、知っている施策をたずねたところ、『知らない』が58.9%と最も多く、次いで『国の犯罪被害者等給付金制度』が23.8%でした。
また、『その他』の答えの中には、「被害者支援があることは知っていても、具体的にどこでどんな支援があるかは知らなかった」、「私設の自助グループで心の内を話し合うグリーフケアみたいな所はあるんだろうなという認識」などの意見がありました。

あなたやあなたの大切な人が、性犯罪や性暴力の被害者になってしまった場合、まずどこ(誰)に相談するかをたずねたところ、『警察』が57.0%と最も多く、次いで『家族・友人・恋人など』が17.4%でした。
また、『その他』の答えの中には、「行政や信用している人」などの意見がありました。

性犯罪・性暴力被害者に必要だと思う支援をたずねたところ、『カウンセリングなどの心理的支援』が88.3%と最も多く、次いで『医療機関での診察や検査などの医療的支援』が76.2%でした。
また、『その他』の答えの中には、「被害者の説明負担を軽減するための支援」、「被害者になった自分を責めないようにする周りの支援」などの意見がありました。
たくさんのご意見ありがとうございました。
今回の調査では、犯罪被害者等支援に関する法令や相談窓口、支援制度について、知らない方が多くいらっしゃることがわかりました。また、性犯罪・性暴力被害者に必要な支援については、特に心理的支援や医療的支援に対するニーズが高いことがうかがえました。
皆様からいただいたご意見をもとに、相談窓口等のより一層の周知を図るとともに、今後の犯罪被害者等支援施策の推進に役立ててまいります。
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