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更新日:令和4(2022)年4月25日

ページ番号:13638

産業用太陽光発電設備の設置を計画している事業者の皆様へ

太陽光をはじめとする新エネルギーは、エネルギーの分散確保や、環境負荷の低減に加え、地域の特性を踏まえた有効的な活用をすることにより、地域経済の活性化にもつながると期待される一方、工事などをめぐり、住民から苦情が出ていることも事実です。
事業者の皆様におかれましては、関係法令の順守はもちろん、周辺住民へも十分配慮するようお願いいたします。

法令の順守について

土地利用上の関係法令に係る違反事案(無許可の開発行為等)が発見された場合は、当該法令に基づき工事を中断させ、原状回復させるなどの処分の対象となります。
また、各種法令の違反があった場合、FIT法の認定取消の対象となります。
当課では、許認可等手続情報を公表しているほか、ワンストップ窓口を設けておりますので、お気軽にご相談ください。

周辺住民への配慮について

実際にあった事例として、「工事現場からの砂埃がひどい」、「太陽光パネルの反射光が気になる」、「工事を行っている会社がわからず不安だ」などがありました。
こうしたトラブルを回避し、円滑に事業を進めていただくためにも、以下の点にご留意ください。

周辺住民への配慮について
工事騒音や
振動
生活環境を保全するため、騒音や振動に留意するとともに、その対策として、施工法の選択や作業時間帯の設定、また、必要に応じて遮音施設等を設置する。
資機材の
搬入出
できるだけ騒音の出ない車両の使用を心掛けるとともに、走行にあたっては、通勤通学の時間帯を避ける、歩車道の区別のない道路はできる限り避けるなど交通安全に十分留意する。
整地による砂埃 工事中は、転圧重機で締め固めるほか、防塵カバーや散水を行い、人や家への飛砂を防止する。また、発電事業中も、アスファルト舗装や種子吹き付けなどで砂埃の飛散防止に努める。
パネルの
反射光
設計段階で使用するパネルを低反射タイプにする、又は、現場にて近接する住宅の配置を確認の上、パネルの傾きを調整する。
廃棄物 梱包材等が風に飛ばされ工事現場の外に出ないように留意するとともに、コンクリートや金属クズ、工事従事者によるタバコなどのゴミは、分類に基づき適正に処理する。
土砂流出 ゲリラ豪雨も想定して雨水による敷地外への土砂流出を防ぐため、現場の立地条件を調査し、必要に応じて土砂流出対策を講じる。
その他 工事着手の前に、周辺住民に事業内容の説明を行う。
工事中や発電事業中は、敷地内への立ち入り防止のため、仮囲いや安全柵を設ける。
工事現場の運搬車出入口の公道は、タイヤに付着した土砂等で特に汚れやすいので、工事期間中は毎日掃除する。

この表は、国土交通省ホームページ「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針外部サイトへのリンク」及び事業者へのヒアリングを基に作成したものです。

 

お問い合わせ

所属課室:商工労働部産業振興課エネルギー産業振興室

電話番号:043-223-2613

ファックス番号:043-222-4555

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