ここから本文です。
更新日:令和8(2026)年8月5日
ページ番号:852741
食糧問題やエネルギー問題などの社会課題を解決するような科学根拠に根差した革新的な技術を持つものの、事業化に向けた様々な課題を抱えるディープテック領域の研究者等に対し、専門家の助言等を通じたビジネスモデルの構築などに繋がる短期集中的な支援を行います。
技術シーズを持つ研究者等で、将来的にスタートアップとして、千葉県内で起業(事業拠点等の設置)を予定している者
原則3者
※審査結果に応じて最大5者まで採択する場合があります。
9か月程度
支援対象者の専属メンターと共に、事業化に向けた課題等を整理した上で、到達目標等を設定します。
到達目標等の達成に向け、課題に応じた専門家と、メンタリングを実施します(月3回程度)。
【支援例】
※その他、支援対象者が抱える課題に応じて、テーラーメイドの支援を提供します。
令和8年度支援対象者について、令和8年5月18日(月曜日)から令和8年6月17日(水曜日)まで公募を実施しています。
詳細は「令和8年度ディープテック領域スタートアップ創出支援事業の公募開始について」をご確認ください。
| 支援対象者 | 研究テーマ及び事業概要 |
|---|---|
| 荒井 翔悟 (東京理科大学 創域理工学部 機械航空 宇宙工学科 准教授) |
【研究テーマ】 透明・光沢物体にも対応可能な低コスト後付け型ユニバーサル・ロボットハンドリングシステムの開発 【事業概要】 安価な単眼カメラとAIを活用し、従来の画像認識技術では対応が難しい透明・光沢物体を3次元認識し、ロボットで把持する技術を開発しています。既存のロボット設備にも導入しやすいハンドリングシステムとして、製造・物流現場における作業の自動化、省人化、生産性向上への展開を目指します。 |
| 松山 考志 (WILFOODプロジェクト:研究代表者 京都大学大学院 教授 松浦 健二、メンバー 代表 深抦 友裕、メンバー 藤原 和明) |
【研究テーマ】 未利用林地残材をシロアリで高付加価値な家畜飼料へと変換する「WILFOOD」システムの実用化 【事業概要】 日本各地の森林に放置されている未利用木材は、資源循環や森林保全の観点から課題となっています。WILFOODは、シロアリの分解能力を活用し、未利用木材を飼料や食料として再資源化する技術を開発することで、森林資源の有効活用と将来的な食料・飼料不足の解決に向けた社会実装を目指しています。 |
| 魯 云 (千葉大学工学研究院 グランドフェロー・ 名誉教授) |
【研究テーマ】 自立電源型スマート熱電警報装置 -- シリーズ製品の開発と市場展開 -- 【事業概要】 熱電技術を活用し、外部電源や電池を必要としない設備監視・警報システムの開発に取り組んでいます。工場や社会インフラ等の異常を自律的に検知・通知する仕組みとして、安全性・信頼性や保守効率の向上につながる用途を探索し、事業化を目指します。 |
| 年度 | 受託者 |
|---|---|
| 令和8年度 | ReGACY Innovation Group株式会社(レガシーイノベーショングループ株式会社) |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください