ここから本文です。
ホーム > しごと・産業・観光 > 商工業 > 中小企業への技術開発支援 > 産業支援技術研究所 > 機器設備使用-産業支援技術研究所 > 機器設備一覧・使用料表:産業支援技術研究所 > 表面観察機器 > 主要設備(卓上型走査電子顕微鏡(元素分析機能付)):産業支援技術研究所・加曽利庁舎
更新日:令和6(2024)年6月10日
ページ番号:525152
概要 |
試料の表面形状を拡大観察し、更に観察領域の元素情報も調べることができる装置です。 |
---|---|
製造者 |
株式会社日立ハイテクノロジーズ |
型番 |
|
導入年度 |
|
備考 |
※この機器設備は公益財団法人JKAの競輪・オートレース売上金による補助事業により整備しました。 |
倍率 |
10から100,000倍 写真倍率127ミリメートルx95ミリメートル写真を基準 |
---|---|
画像信号 | 反射電子、二次電子、合成 |
試料可動範囲 |
|
最大試料サイズ |
|
加速電圧 | 5キロボルト、10キロボルト、15キロボルト |
真空モード | 導電体、標準、帯電軽減 |
検出可能元素 | B5からU92まで (ボロンからウランまで) |
元素分析モード | スポット、ライン、マッピング |
クールステージ設定温度 | -20から50℃まで |
写真1 卓上型走査電子顕微鏡(元素分析機能付)の外観
写真2 EDS検出器
写真3 クールステージ
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください