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更新日:令和8(2026)年4月9日
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令和7年度に以下の機器設備を新規に導入・更新いたしました。
公益財団法人JKA の補助事業により、固体中炭素・硫黄分析装置を導入しました。
本装置は金属材料等に含まれる炭素及び硫黄を高精度に定量分析できる装置です。固体試料を高周波誘導加熱により試料を迅速に燃焼・分解し、発生するガスを検出器で分析します。炭素と硫黄の含有量は材料の物性等に影響を及ぼすため、適切な材料選定や品質管理に役立ちます。

外観写真
詳細資料
- 「主要設備(固体中炭素・硫黄分析装置)」のページへ進む。(準備中)
本装置は紫外線で硬化する樹脂を積層することで立体形状を作成することができる装置です。最大3種類の材料を同時に造形することができ、材料の選択により、造形物の質感等を調整することができます。

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本装置はガス成分を分離するガスクロマトグラフ(GC)と、成分の分子量を測定する質量分析計(MS)を組み合わせた分析装置です。試料はGCで揮発性成分ごとに分離され、カラム内をキャリアガスと共に移動する過程で化学的性質や沸点の違いによって分離されます。分離された成分はMSに導入され、イオン化による分子の分解後、質量数と強度が測定され、質量スペクトルとして表示されます。得られた質量スペクトルとライブラリを比較することにより各成分の分子構造を推定することが可能です。さらに、本装置は熱分解装置も備えているため、固体試料中の添加剤の分析などにも使用できます。

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本装置は水溶液中でイオンとして存在している物質を分離し、定性分析、定量分析を行うことができる分析装置です。溶離液と呼ばれる移動相(超純水)に液体試料を導入し、固定相である分離カラム内で分離し、電気伝導度検出器によりイオン成分を成分ごとに検出します。所有しているカラムで主に検出可能なイオン成分はF-、Cl-、NO2-、Br-、NO3-、SO42-、Li+、Na+、NH4+、K+、Mg2+、Ca2+であり、数ppbからppmの微量成分も検出可能です。

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本装置はフリーズドライ食品開発向けの真空凍結乾燥機です。予備凍結から昇華乾燥までプログラム運転することが可能なため、手間がかかりません。温度や真空度の経過を記録し、電子データで取り出すことができるため、製造条件の検討やパイロットスケールでの試作に最適です。

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庫内写真
本装置は密閉容器内で試料を酸分解する装置です。密閉容器を用いるため、試料を汚染することなく処理できます。また、加熱にマイクロ波を用いるため効率的に分解できます。

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