ここから本文です。
ホーム > しごと・産業・観光 > 商工業 > 中小企業への技術開発支援 > 産業支援技術研究所 > 年度別新規導入・更新機器設備 > 令和3年度新規導入・更新機器設備
更新日:令和4(2022)年7月27日
ページ番号:501427
令和3年度に以下の機器設備を新規に導入・更新いたしました。
本装置は、物質による光の透過、吸収又は反射を測定し、定性・定量を行うための光分析機器です。波長領域185ナノメートルから3300ナノメートルまでの光学特性を調べることができ、光学系はダブルビーム方式・ダブルモノクロメータ搭載により迷光が少なく高感度測定が可能です。
また、付属品の積分球を使用することで物質における拡散光にも対応できます。
紫外可視近赤外分光光度計の外観
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください