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主要設備（紫外可視分光光度計）：産業支援技術研究所・加曽利庁舎

機器設備の概要、型番など

概要	発色剤で着色させた液体試料に紫外・可視光を照射し光の透過率を測定することで、無機イオンや有機物の定量分析を行う装置です。そのほか、液体・固体試料の紫外・可視光領域の光学性能の評価もできます。 無機・有機薬品や工業用水、排水などの成分分析に利用されます。
製造者	株式会社日立製作所
型番	U-3000
導入年度	1996
備考	-

主な仕様及び性能

機器設備の仕様など

波長範囲	190～900ナノメートル
検出方式	ダブルビーム直接比率測光方式
測定モード	吸光度(Abs)、透過率(%T)