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更新日:令和6(2024)年7月5日
ページ番号:683745
千葉県立農業大学校の研究科2年では、「加工・商品開発演習」の授業において、千葉県内の農家と連携し、その農家が生産した農産物を使用した加工品の商品開発を行っています。
今年度は、千葉市の農業法人が生産している有機栽培による小松菜を使用し、加工品の商品開発を行う予定となっています。
下記の回答フォームより、回答のご協力をお願いします。
本調査により、有機野菜を使った加工品に関するニーズを把握する。
(1)有機野菜および有機野菜加工品の利用状況とその理由
(2)利用している有機野菜や有機野菜加工品に対する満足や不満
(3)有機小松菜の加工品に関する意向
Google formによるアンケート調査
(下記の2次元コードの読取でも回答フォームにアクセスできます)
令和6年7月7日(日曜日)まで
※回答数により調査期間を延長する場合があります
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