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更新日:令和5(2023)年11月10日
ページ番号:620384
農業用ドローンは、遠隔操作で農薬や肥料の散布を短時間に実施することができるため、作業の自動化、効率化につながることが期待されます。
そこで千葉県立農業大学校では、農業用ドローンの基礎的な法制度等の知識や、シミュレーターによる基本的な操作技術を学ぶ研修会を開催します。
千葉県内の農業者で、今後、農業用ドローンの活用を考えている方や関心のある方は、是非御参加ください。
第1回:令和5年11月27日(月曜日)午前9時~午後4時
第2回:令和5年11月28日(火曜日)午前9時~午後4時
千葉県立農業大学校機械化研修科
住所:千葉市緑区大膳野町1055
(1)資格取得へ向けた手続きと航空法について
(2)シミュレーターを使用した模擬操作の体験
(3)各社の機体展示とデモ飛行
(4)農林総合研究センターにおけるドローンを活用した研究事例紹介
農業用ドローンの活用を考えている県内農業者等
各回:20名
無料
申込締切:11月20日(月曜日)
県立農業大学校機械化研修科へメールまたはファックスで申込願います
農業用ドローンとは、農薬や肥料を散布するために利用されるドローンのことで、農薬や肥料を積み込むタンクや散布用のノズルや散布機が付いていたり、均一に自動で農薬を散布できるような自動飛行機能が搭載されています。
千葉県立農業大学校機械化研修科
電話番号:043-291-1254
ファックス番号:043-292-3859
メールアドレス:noudai01(アットマーク)mz.pref.chiba.lg.jp
※(アットマーク)を@に変更して送信してください。
※特定電子メールの送信の適正化等に関する法律に基づき、上記の電子メールアドレスへの広告宣伝メールの送信を拒否いたします。
取材を希望される場合は、事前に千葉県立農業大学校(0475-52-5121)まで連絡をお願いします。
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