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ホーム > しごと・産業・観光 > 農林水産業 > 農林関係出先機関 > 農林総合研究センター > 研究報告┃千葉県農林総合研究センター > 研究報告第5号(2013)
更新日:令和4(2022)年3月11日
ページ番号:8403
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題名 | ファイル(PDF形式)※ | 筆者 | 頁 |
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目次 | 目次 | ||
I報文 | |||
極晩生エダマメ「安房在来15A2」における莢色と食味関連要素及び食味官能評価との関係 | 全文(1-9)(PDF:2,296KB) | 安藤利夫雲内浩平・種谷光泰、雨宮昭彦、津金胤昭、家壽多正樹、日坂弘行 | 1 |
生育予測モデルに基づくニホンナシ開花予測システムの開発 | 全文(11-17)(PDF:1,655KB) | 戸谷智明、川瀬信三 | 11 |
イチジク挿し穂の活着と生育に及ぼす挿し木床及び挿し穂の温度と水分の影響 | 全文(19-26)(PDF:1,831KB) | 平井達也、北口美代子、曽良久男 | 19 |
飼料用米向け水稲品種「べこあおば」の千葉県における栽培特性 | 全文(27-33)(PDF:2,370KB) | 望月篤、斉藤幸一、鶴岡康夫 | 27 |
窒素の施用法が千葉県における飼料用米向け水稲品種「べこあおば」の生育及び収量に及ぼす影響 | 全文(35-39)(PDF:1,792KB) | 望月篤、大内昭彦、鶴岡康夫 | 35 |
下総台地の野菜畑における深さ30cmまでの土壌水硝酸イオン濃度の実態 | 全文(41-46)(PDF:1,531KB) | 八槇敦、楠田隆、香川淳、古野邦雄 | 41 |
ニホンナシ人工受粉期間中におけるチウラム散布が花粉発芽と着果率に及ぼす影響 | 全文(47-51)(PDF:1,231KB) | 金子洋平、牛尾進吾 | 47 |
Colletorichumgloeosporioides弱毒株のイチゴ苗への事前接種がC.gloeosporioides強毒株によるイチゴ炭疽病の発病に及ぼす影響 | 全文(53-61)(PDF:2,255KB) | 吉田菜々子、鈴木健 | 53 |
サツマイモ“周皮乾腐症状”(仮称)の発生要因 | 全文(63-74)(PDF:3,604KB) | 高野幸成、猪野誠 | 63 |
対抗物及び品種「べにはるか」導入によるサツマイモの線虫被害低減効果 | 全文(75-83)(PDF:2,540KB) | 千吉良敦史、高野幸成、鈴木健司 | 75 |
トマト黄化葉巻病発生株の伝染源としての影響と除去による防除効果 | 全文(85-91)(PDF:1,090KB) | 小塚玲子、大井田寛、久保周子、鈴木達哉、牛尾進吾 | 85 |
トマトの果房直下の側枝葉数を変えた栽培における葉重と果実糖度との関係 | 全文(93-99)(PDF:1,702KB) | 草川知行、福地信彦、井上満 | 93 |
千葉県におけるイネもみ枯細菌病と褐条病の薬剤耐性菌の発生 | 全文(101-109)(PDF:1,700KB) | 大谷徹、竹内妙子 | 101 |
鉢物トルコギキョウの5月上旬出荷のための播種時期、加温及び電照の効果 | 全文(111-116)(PDF:1,645KB) | 市東豊弘、細谷宗令、斉藤俊一 | 111 |
II短報 | |||
主成分分析法による食品廃棄物堆肥及び家畜ふん堆肥の類型化と腐熟度評価 | 全文(117-123)(PDF:1,248KB) | 久保田貴志、岩佐博邦、斎藤研二 | 117 |
落花生育種における簡易ショ糖分析の確立と高ショ糖含有系統の選抜 | 全文(125-129)(PDF:1,243KB) | 桑田主税、黒田幸浩、清島浩之、長谷川誠、鈴木茂 | 125 |
III研究資料 | |||
水稲種子に混入する稲こうじ病粒の除去技術 | 全文(131-135)(PDF:1,614KB) | 古川雅文、藤代淳、中村充明 | 131 |
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