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更新日:令和5(2023)年1月4日
ページ番号:8268
1908 |
明治41年 |
東葛飾郡中山村に県立農事試験場を創立。 |
---|---|---|
1913 |
大正2年 |
東葛飾郡松戸村に移転。 |
1922 |
大正11年 |
千葉郡都村に移転。 |
1933 |
昭和8年 |
安房郡那古町に安房分場(現:暖地園芸研究所)を新設。 |
1937 |
昭和12年 |
早生米の試験地(現:水田利用研究室)を新設。 |
1941 |
昭和16年 |
発生予察事業が発足。 |
1950 |
昭和25年 |
山武郡成東町に県原種農場(旧:育種研究所)を創立。農事試験場が県農業試験場と改称。 |
1951 |
昭和26年 |
千葉市吾妻町に県肥料検査所(現:検査業務課)を創設。 |
1952 |
昭和27年 |
植物防疫法の制定により、県内12カ所に病害虫防除所を創設。 |
1955 |
昭和30年 |
成田市に落花生育種試験地(現:落花生研究室、33年現在地に移転)を新設。 |
1955 |
昭和30年 |
肥料検査所が県肥飼料検査所と改称。 |
1963 |
昭和38年 |
農業試験場が千葉市大膳野町(現:水稲温暖化対策研究室は刈田子町)に移転。 |
1966 |
昭和41年 |
安房分場が県暖地園芸試験場と改称。 |
1972 |
昭和47年 |
農業試験場に稲作転換技術研究室(現:研究マネジメント室)を新設。 |
1973 |
昭和48年 |
肥飼料検査所が県農業化学検査所と改称。 |
1974 |
昭和49年 |
佐原試験地、北総畑作営農試験地、海岸砂地試験地を統合して北総営農技術指導所(現:水稲・畑地園芸研究所)を新設。 |
1976 |
昭和51年 |
暖地園芸試験場に温室メロン研究室(現:野菜・花き研究室)を新設。 |
1981 |
昭和56年 |
海上郡飯岡町に東総野菜研究室を新設。 |
1985 |
昭和60年 |
原種農場にウイルスフリー苗育成室を新設。 |
1987 |
昭和62年 |
農業試験場に生物工学研究室を新設。 |
1987 |
昭和62年 |
病害虫防除所と農業試験場発生予察研究室が統合し、病害虫防除所に改組。 |
2001 |
平成13年 |
農業試験場、暖地園芸試験場、農業化学検査所、原種農場を統合し、農業総合研究センターに改組。 |
2007 |
平成19年 |
病害虫防除所を農業総合研究センターへ統合。 |
2008 |
平成20年 |
森林研究センターを統合し、農林総合研究センターと改称。 |
2014 | 平成26年 | 育種研究所を廃止し、北総園芸研究所を水稲・畑地園芸研究所に改組。 最重点プロジェクト研究室を新設。 |
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