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更新日:令和8(2026)年7月13日
ページ番号:864063
発表日:令和8年7月13日
企画管理部財務課
この度、県立高校において令和7年度の「高等学校等就学支援金」等に係る認定手続の未処理、県立特別支援学校において職員による不適切な立替払いが判明しました。
「高等学校等就学支援金」等は、国庫支出金の対象となるものですが、認定手続の未処理によって一部が対象外となり、県の一般財源による支出の必要が生じました。
このような事態を招き、県民の信頼を損なうこととなったことを深くお詫び申し上げます。今後このようなことが起こらないよう、再発防止に努めてまいります。
県立高等学校2校において、令和7年度の「高等学校等就学支援金」及び「高校生等臨時支援金」について、担当職員の事務遅滞等により、年度内に行うべき認定手続が完了しなかったため、国庫支出金の一部を受け入れることができず、県の一般財源で負担することとなった。
なお、未処理となっていた認定手続は既に完了しており、生徒への影響は生じていない。
県立生浜高等学校、県立銚子商業高等学校
| 区分 | 対応状況 |
|---|---|
| 高等学校等就学支援金 | 就学支援金は法令等に基づく事業であり、過年度分の追加申請が認められているため、国費請求を行う予定 (生浜127件、銚子商業16件、金額 7,386,290円) |
| 高校生等臨時支援金 | 令和7年度限りの国の予算事業であり、過年度分の追加申請が認められないため、県の一般財源により負担 (生浜 34件、銚子商業13件、金額 2,291,815円) |
※上記のほか、授業料徴収の対象となった者 生浜 16件、銚子商業 6件 金額1,167,515円
※所得状況により、同一年度で受給する支援金が異なる場合があるため、人数と件数が一致しない。
本年4月の人事異動により、各学校に着任した職員が、財務課へ授業料収入等の決算報告を行うため、前年度分の認定状況の確認を行っていたところ、認定事務が完了していない「高等学校等就学支援金」及び「高校生等臨時支援金」があることが判明したもの。
県立夷隅特別支援学校において、職員が令和7年度に故障したスクールバスの修理費(548,482円)及び令和5年度の講師謝礼金2件(35,916円)について、本来、公費で支払うべき代金を自費で支払いをしていたことが判明した。
なお、講師謝礼金については、所得税相当分(4,084円)を除いて支払っているが、県が納入すべき所得税が未納となっている。
本年3月に同校管理職が支出状況を確認していた際に、スクールバスの修理費に係る支出負担行為伝票が未払いのまま取り消されていたことから、担当職員に確認したところ、自費で支払いを行った旨の申し出があったことにより判明した。
また、事案判明後に調査した結果、令和5年度の講師謝礼金2件についても同様の事例が確認された。
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