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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 体育・スポーツ > スポーツイベント > ちばアクアラインマラソン > お知らせ一覧-ちばアクアラインマラソン2018 > 「ちばアクアラインマラソン2018」大会要項・コース等が決定!新たに「団体戦」「公式アプリ」を導入!
更新日:令和2(2020)年10月13日
ページ番号:315712
発表日:平成29年10月25日
ちばアクアラインマラソン実行委員会事務局
(千葉県教育庁教育振興部体育課)
エントリーは、来年4月13日(金曜日)正午から5月8日(火曜日)午後5時までです。
また、本大会では、来たる2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、「する」「みる」「ささえる」スポーツをより一層推進できるよう、スポーツを身近に感じられる取組として、チームによる「団体戦」や、大会公式アプリの開発を行います。
エントリー方法等も含め、詳細は来年2月に発表予定です。
※詳細については「ちばアクアラインマラソン2018」大会要項(PDF:207KB)をご参照ください。
平成30(2018)年10月21日(日曜日)
種目 |
定員 |
制限時間 |
参加料 |
---|---|---|---|
マラソン | 12,000人 |
6時間 |
12,500円 |
ハーフマラソン |
ハーフマラソン 車いすハーフマラソン 両種目併せて5,000人 (車いすハーフは10名程度を目安) |
3時間10分 |
9,500円 |
車いすハーフマラソン | 同上 |
1時間5分 |
9,500円 |
「ちばアクアラインマラソン2018コースマップ」(PDF:500KB)
※今年7月に供用を開始した「袖ケ浦アンダーパス」(23.5km付近)を通るコースに変更。
インターネット
平成30年4月13日(金曜日)正午から5月8日(火曜日)午後5時まで
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催で盛り上がっているスポーツへの関心を高めるとともに、より幅広い層に「する」スポーツの楽しさを感じる機会を提供するため、以下の取り組みを新たに行います。
※ARとは…Augmented Reality。拡張現実。知覚した現実(主に視覚情報)に対し、コンピュータで情報を付加すること。それにより、現実にはそこに無いものがリアルに存在するように感じられる。本件の場合は、アプリを起動してスマートフォンをコース上にかざすと、画面上に給水等のポイントが視覚的に表示される。
※(1)(2)とも、詳細は来年2月に開催予定の実行委員会総会で発表します。
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