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更新日:令和4(2022)年3月31日

ページ番号:499456

わいせつな行為の根絶に向けて-教職員一人一人の自覚にかかっています-

 教職員等による児童生徒性暴力等は、児童生徒の権利を著しく侵害し、児童生徒に対し生涯にわたって回復し難い心理的外傷その他の心身に対する重大な影響を与えるものです。

 学校にかかわるすべての人たちが、笑顔で日々の生活を送ることができるように、わいせつな行為の根絶への決意が必要です。

リーフレットのダウンロード

 わいせつな行為の根絶に向けて~教職員一人一人の自覚にかかっています~(PDF:726.7KB)

リーフレットの内容

スマイルProject1 自分の行動を意識しよう

  • SNS等による私的なやりとりの発覚の経緯
  • セクシュアルハラスメント及び体罰に関する実態調査結果から

スマイルProject2 学校で取り組もう

  • 児童生徒の電子メールアドレス等の収集の制限、SNS等を通じた児童生徒との私的なやりとりの禁止
  • 校内におけるルールと環境づくり及び規範意識の醸成

スマイルProject3 最近の処分事例を知ろう

スマイルProject4 関連法規を理解しよう

  • 刑法・児童福祉法・児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護に関する法律など

スマイルProject5 被害児童生徒への影響を考えよう

スマイルProject6 セルフチェックで自らの言動を振り返ろう

  • わいせつセクハラ確認シート

スマイルProject7 心の健康を保とう

  • 各種相談窓口<外部の相談窓口>の紹介

お問い合わせ

所属課室:教育振興部教職員課管理室

電話番号:043-223-4036

ファックス番号:043-225-2374

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