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更新日:令和8(2026)年4月3日

ページ番号:843974

不祥事防止対策有識者会議からの「児童生徒性暴力等の根絶に向けた提言」の提出について

1.開催目的

近年、教職員による児童生徒への性暴力等が社会的課題として顕在化しており、県教育委員会の懲戒処分事由においても、性暴力・ わいせつ・セクハラの割合が高い状況が続いている。県教育委員会では、これまでの対策を検証し、新たな視点から、実効性ある対策を検討するため、外部専門家による「不祥事防止対策有識者会議」を開催し、提言を求めた。

2.開催日時

第1回 令和7年11月19日

第2回 令和7年12月24日

第3回 令和8年1月21日

第4回 令和8年2月19日

第5回 令和8年3月3日

3.委員構成

東 耕三(弁護士、すみれ総合法律事務所)※座長

五十嵐 禎人(精神科医、千葉大学社会精神保健教育研究センター)※副座長

永嶋 久美子(弁護士、プライム法律事務所)

石川 真紀(精神科医、千葉県精神保健福祉センター)

東本 愛香(公認心理師、千葉大学社会精神保健教育研究センター)

4.会議の提言の提出

令和8年3月18日、有識者会議から県教育委員会に対し、提言が提出された。

5.提言の概要

「一部の悪い教職員のリスク」だけではなく、「学校という環境の構造的リスク」への対策として捉える。

学校という環境の構造的リスク×一般人口に存在するこどもへの性的関心

  • 教職員の優越的な立場(権威・評価・指導)
  • 毎日の反復的な接触
  • 個別指導・相談等の1対1になりやすい場面
  • 教職員への強い信頼等により沈黙を生みやすい文化

提言の4つの視点

  • 共通認識をもつ 皆で学校における性暴力の構造・現状・対策を共有する
  • ルールを明確にする 「迷わない言葉」で行動指針として明確化し、グレーを減らす
  • 環境を見直す 「設計による予防」により発生しにくい構造を作る
  • 違和感を見逃さない 違和感の段階で相談・対処できる体制を整え、深刻化を防ぐ

以上の視点に基づき具体的施策を提言する

6.提言

児童生徒性暴力等の根絶に向けての提言(全体版)(PDF:2,649.6KB)

児童生徒性暴力等の根絶に向けての提言(概要版)(PDF:646.1KB)

お問い合わせ

所属課室:教育振興部教職員課管理室

電話番号:0120-23-1008

ファックス番号:043-225-2374

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