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更新日:令和6(2024)年4月22日
ページ番号:662133
令和6年度第1回作品展で湖北特別支援学校から出品された作品をご覧ください。
写真に合わせて、背景の色を薄くしたり、文字が読みやすいように大きくしたりしました。
「ゆとりのある校舎 充実した教育活動 楽しい学校生活」の3つのポイントが重要だと感じたので、
色を濃くして目立つようにしました。
食品・サービスコースでは地域の方に喜んでいただけるように、心を込めてパンやお菓子を作っています。
ぜひ、本校にお越しください。
コースター作りでは、色合いのバランスを考えて糸選びをしました。糸がはみ出さないように注意してがんばりました。
ポーチの底ステッチ縫いでは布がはずれないようにコツをつかんで縫うことがポイントです。
最初は何度も失敗しましたが、何度も練習してできるようになりました。
丸皿は新色として「なまこ釉」を使用しました。釉薬がけでは数を数えながらていねいに釉薬につけました。
砥石がけでは、皿の裏がつるつるになるまで削るよう心掛けました。
ヘアゴムは型抜きを使って丁寧に作りました。型から抜くときは崩れないようにゆっくり行うようにしました。
釉薬がけでは容器の中に製品を落とさないように気を付けました。
糸のこやベルトサンダーで魚の形にします。目の位置で魚の顔つきが変わるので、貼り付けるときはいつも緊張します。
「まぐろ」に見えるように塗装することが楽しいです。同じ魚は1匹もいません。個性が輝くペン立てです。
マグネットバーは、ベルトサンダーを使って先端の丸みを形作ることが一番難しいです。
使ってくださるお客様のことを想いながら製品を作っています。
中に入れるローズマリーの葉を計量するのが大変で、こぼさないように気を付けながら行いました。
製品の袋詰めや、製品紹介の紙の封入も大変でしたが、みんなで協力しながら行うことができました。
販売会では完売し、とてもうれしかったです。
私たちが一生懸命育てたお花や、サシェやリースなどの製品をぜひ買いに来てください。
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