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更新日:令和6(2024)年4月30日
ページ番号:662208
令和6年度第1回作品展で長生特別支援学校から出品された作品を御覧ください。
刻印では、刻印の深さを均等にすることや、斜めにならないようにまっすぐ打つことを意識して取り組んでいます。
作品によっては交互打ちや散らし打ちなど打ち方を工夫しています。
染色では、きれいに仕上がるように何日も重ね塗りをしました。色むらや塗り残しがないように染色しています。
作品によってはスピランという技法を使って2色塗りをしています。
成形で縁を弓で切る際、皿の厚さが薄くならないように、弓の角度は斜めにしすぎないように気を付けています。
底処理では、テーブルに傷が付かないように、3種類の砥石を使って、つるつるになるまでやすり掛けを行っています。
形が崩れないように、角をきれいに折ることに気を付けています。
縁のボンドがはみ出ないように量を調節したり、きれいに拭いたりしています。
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