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我孫子特別支援学校（令和6年度第4回作品展）｜ アーティストのたまご

 

清新分校　高1「勾玉」

　　

「作成者から」

　感想「磨きは大変でしたが、イメージ通りの作品ができたので良かったです。」

　工夫した点「力加減を考えて丸くできるよう意識しました。」

清新分校　高1「勾玉」　

　　

「作成者から」

　感想「けずるときに強くやらなければならないのでその塩梅が難しかったですが、上手く作る事ができたので満足しています。」

　工夫した点「特に形をととのえるときになめらかな感じになるように意識してみました。」

清新分校　高2「皮革キーホルダー」　

　　

「作成者から」

　感想「皮革キーホルダーのデザインを考えるときから、バランスよく、文字の配置をして刻印したのが、自分的にはとても楽しかったです。」　

　工夫した点「ニス塗りを行った際に、ムラがないよう、丁寧に作業を行いました。あと、中学3年間、吹奏楽部だったので音符も付け足して刻印しました。」

清新分校　高2「皮革キーホルダー」

　　

「作成者から」

　感想「刻印棒を使用するキーホルダーを作成したのは初めてです。違和感のない色で塗れたと思います。」

　工夫した点「模様を自然な位置や角度になるように工夫をしました。」

清新分校　高3「水墨画」

　

「作成者から」

　感想「筆一本を使って竹の絵に強弱をつけることができるので面白いなと思いました。」

　工夫した点「筆を使って竹を描くときに、濃いところと薄いところがわかるように工夫したところです。」

清新分校　高3「水墨画」

　

「作成者から」

　感想「最初は、上手に描けるか不安でしたが、墨の濃淡を工夫して竹を描くことができ、良かったと思いました。」

　工夫した点「竹のかすれたところも、外側だけ塗って、艶を出すところを意識して描きました。」