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きょういくせいど

日本(にっぽん)の教育制度(きょういくせいど)

主(おも)な学校(がっこう)

外国人(がいこくじん)のこどもも、日本(にっぽん)のこどもと同じ(おなじ)ように、教育(きょういく)を受ける(うける)ことができます。
しょう害(がい)のあるこどもの学校(がっこう)（特別支援学校(とくべつしえんがっこう)）もあります。

公立(こうりつ)の学校(がっこう)とは別(べつ)に、インターナショナルスクール(いんたーなしょなるすくーる)、民族学校(みんぞくがっこう)などがあります。

学校(がっこう)の1年(ねん)

学校(がっこう)は4月(がつ)からはじまります。

2学期(がっき)の学校(がっこう)と、3学期(がっき)の学校(がっこう)があります。

公立(こうりつ)の小学校・中学校(しょうがっこう・ちゅうがっこう)の授業料(じゅぎょうりょう)などについて

• 授業料(じゅぎょうりょう)
  無料(むりょう)
• 教科書(きょうかしょ)
  無料(むりょう)
• 給食費(きゅうしょくひ)・教材費(きょうざいひ)・PTA会費(かいひ)など
  有料(ゆうりょう)

PTA活動(かつどう)について

学校(がっこう)には、「PTA」という、保護者(ほごしゃ)（親(おや)）と先生(せんせい)の会(かい)があります。
保護者(ほごしゃ)（親(おや)）と先生(せんせい)が協力(きょうりょく)をして、こどもが学校(がっこう)へ行く(いく)時(とき)や帰える(かえる)時(とき)の安全指導(あんぜんしどう)など、いろいろな活動(かつどう)をしています。